辺野古、再訴訟へ議案可決 自民反発「職権乱用」 県議会

差し止め訴訟議案は与党の賛成多数で可決された=14日午前、県議会
差し止め訴訟議案は与党の賛成多数で可決された=14日午前、県議会

 【那覇】県議会(新里米吉議長)6月定例会は14日の最終本会議で、米軍普天間飛行場の辺野古移設工事差し止め訴訟提起を社民、共産など与党の賛成多数で可決した。自民、日本維新は反対した。公明の4人は退席した。これを受け、県は来週中にも那覇地裁に提訴し、国と県は再び法廷闘争に入る。

 県は訴訟で、政府が県規則に定められた翁長雄志知事の許可を得ずに「岩礁破砕」を行うのは違法と主張する。提訴に併せ、判決まで工事を中断させる仮処分も申し立てる。政府は、許可は不要で工事は適法として全面的に争う方針だ。

 

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