県内の荒廃農地3279㌶ 過去最大、513㌶再生

県内の再生困難とされる荒廃農地(県農政経済課提供)
県内の再生困難とされる荒廃農地(県農政経済課提供)

 【那覇】県は18日、2016年の調査で荒廃農地(耕作放棄地)の面積が過去最大の3279㌶となり、前年を291㌶上回ったと発表した。従来の調査より対象を広げたことが増加の主な要因と見られる。一方、耕作希望者への貸し付けなどで再生された農地も過去最大の513㌶だった。県は今後、農地の貸し付けを仲介する農地中間管理機構や農業委員会と連携し「荒廃農地再生を促進したい」(仲宗根智農政経済課長)としている。

 荒廃農地を地区別に見ると、本島北部は1230㌶で、名護市では市単独の交付金事業により中間管理機構への貸し付けを促す取り組みを進めている。

 

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