移住者いらっしゃい 名護で世話役養成講座

討議する北部地域の市町村代表者ら=20日、名護商工会議所
討議する北部地域の市町村代表者ら=20日、名護商工会議所

 【名護】移住者受け入れのキーマンを育てる第一回「世話役養成塾」(主催・県)が20日、名護商工会議所で開かれた。県企画部地域・離島課の移住定住促進事業の一環。
 徳島県佐那河内村の移住者受入れ成功事例を學ぶため地元の役場職員、安富圭司氏を招き講義が行われた。
 佐那河内村は人口2434人(4月30日現在)の村で、過去20年で人口が900人減っていたが、移住者の受け入れが奏功し、昨年12月末時点で転入が転出を7人上回ることができた。具体的施策として、移住希望者を住まわせる遊休不動産(空き家)を活用した。安富氏は、空き家の所有者一人ひとりを訪ね説得したことや空き家改修工事、地域住民と移住希望者のマッチングを手助けする移住支援団体作りなどを紹介した。

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