プロ野球 前半戦を振り返る㊦

嘉弥真、満塁斬りで脚光

 

 ▽満塁斬り
 前半戦は31試合に登板して1勝0敗6ホールド・防御率0・90、6月28、29日の日本ハム戦に2試合連続で満塁のピンチで投入され、空振り三振を奪って「満塁斬り」で脚光を浴びた嘉弥真新也。また、終盤での対左打者キラーとしても役割を果たしており、代打大谷を打ち取るなど相手打線の芽を摘む投球も印象深い。これで「ポスト森福」にだいぶ近づいたことになる。
 しかし良いところばかりではなく、5月に入って18日に登録抹消されるまでの間、数字には表れない内容の悪さが出ていた時期もあった。前の投手が出した走者をホームに返したり、走者を溜めてしまっての降板が目立った。それでも一軍に再登録後は、起用法が1イニング投げる程度の役割から打者1、2人をしっかり抑える明確なものになったのが復調の要因にもなった。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest