住民半数超が途中退出 竹富温浴施設 説明会、再び大荒れ

温泉と温浴施設に関する住民説明会が開かれた=10日夜、まちなみ館
温泉と温浴施設に関する住民説明会が開かれた=10日夜、まちなみ館

 竹富島で掘削が進められてきた温泉と併設する宿泊施設(温浴施設)の建設計画をめぐり、事業主の竹富島黒潮観光(上間毅代表)と施設運営を受託するピース企画(平安秀昭社長)は10日夜、まちなみ館で第4回目の住民説明会を開催した。住民側からは、ホテル部分の計画に対する疑問や非難が再び集中。42人の参加者中、23人が平安社長の説明途中に一斉退出するなど、大荒れの説明会となった。

 上間代表らは、7月27日に温泉が湧出し、5日に掘削工事を完了したことを報告。前回の説明会で住民側から①真知御嶽から距離が近く、御嶽の環境に影響を及ぼす恐れがある②屋根が長屋状であり、伝統的なまちなみにそぐわない―とされた2点についても対策を取ったと理解を求めた。

 

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