地域に根差した民俗学を 石垣繁氏の出版祝う

親族から花束を受け取る石垣繁さん=11日夜、市内ホテル
親族から花束を受け取る石垣繁さん=11日夜、市内ホテル

 白保出身の郷土史家、石垣繁氏(80)の著書「八重山諸島の稲作儀礼と民俗」出版を祝う祝賀会(主催・同実行委員会)が11日夜、市内ホテルで開かれ、文化関係者や教え子ら約200人が参加した。
 石垣繁氏は1937年生まれ。八重山高校卒業後、助教諭として大原小学校に赴任し、以後新城島や郡内各地の小・中・高校を歴任した。著書では、八重山における豊年祭や種子取祭などの農耕儀礼の成り立ちや、氏が新人教員時代に記録したという、新城島の節祭に関する考察などが記されている。

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