捜索体制の連携強化 特異行方不明者発見へ協定 八重山署と市消防

協定書に署名した宇根消防長(左)と与那嶺署長=14日、八重山署
協定書に署名した宇根消防長(左)と与那嶺署長=14日、八重山署

 観光客や認知症の行方不明者らに対する捜索の体制を連携・強化して早期発見を図ろうと、八重山警察署(与那嶺一文所長)と石垣市消防本部(宇根規光消防長)は14日、八重山署で特異行方不明者の捜索に関する協定を結んだ。警察と消防が特異行方不明事案の捜索活動で協定を結ぶのは県内で初めて。

 締結式で与那嶺署長は同署管内の状況を述べ、「土地勘のない観光客も来る。森林もあるため、早期に大量の人員の投入が必要。一層、連携を満にしていきたい」とあいさつ。宇根消防長は「保護を図る上で捜索隊の体制、資機材などを最大限活用することができる」と述べ、「市民、観光客の安全を守るため、対応強化に努めたい」と決意した。

 

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