マグロ好漁場 台湾漁船占拠 ルール改定へあす交渉

 八重山周辺海域での操業を台湾に認めた日台漁業協定(取り決め)の操業ルール改定に向け、八重山の漁業者らが台湾側と直接交渉する専門会議が23日から2日間、台湾台北市で開かれる。八重山北方の「三角水域」と呼ばれるマグロ好漁場で日本側の操業機会を増やせるかが焦点。八重山の漁業者は台湾側に数で圧倒され、操業を自粛せざるを得ない状況が続いており、八重山漁協は「根気強くルール改定を求めていきたい」(伊良部幸吉専務)としている。

 同協定は2013年、尖閣諸島問題で中国と台湾が共闘するのを防ぐため、日本側の大幅譲渡で締結された経緯があり、八重山の漁業者に大きな不満を残した。

 

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