和衷協力の心 未来へ 西表大富入植65周年祝う

「和衷協力」の旗頭が奉納された=26日、大富公民館
「和衷協力」の旗頭が奉納された=26日、大富公民館

 【西表】大富公民館(佐事安紀館長)は26日、入植65周年記念祭を同館で開催し、獅子舞や旗頭の奉納、「大富音頭」の巻踊りで節目の年を祝った。同集落は大宜見村などからの計画移民により、1952年に入植を開始。大原港の西1・5㌔に位置する利便性から移住者も多く、現在は農業と観光を中心とした集落となっている。

 式典は午前9時半に開始。佐事館長は「収入のために大変な苦労をしながら、旗頭に刻まれた『和衷協力』の精神で集落を作りあげてきた1世たちに、心から感謝する。現在の住民は6割が移住者。2世、3世、移住者が協力しながら、安心安全で豊かな集落を築いていきたい」と式辞を述べた。

 

 

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