日本提案、台湾は拒否 マグロ好漁場のルール改定 日台漁業協定

 八重山周辺海域での操業を台湾に認めた日台漁業協定(取り決め)の操業ルール改定に向け、八重山の漁業者らが台湾側と直接交渉する専門会議が26日から2日間、台湾台北市で開かれた。日本側が、八重山北方の「三角水域」と呼ばれるマグロ好漁場での操業機会の拡大を求めたのに対し、台湾側は拒否し、互いの主張は平行線に終わった。日台が今後も協議を継続することは確認した。

 現在の操業ルールでは、三角水域の中の東西両端の水域を日台の漁船が昼夜交代で使用することになっているが、中央の水域は数で勝る台湾の漁船が事実上、占拠している。八重山の漁業者は台湾漁船に圧倒され、三角海域での操業を自粛している現状。

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