給付型奨学金創設へ 低所得者の進学を支援 石垣市

 石垣市は、返済が不要の給付型奨学金を創設するため、9月議会に市奨学給付金基金条例案を上程する。子どもの貧困対策がクローズアップされる中、国、県に続き、市も来年度から独自の給付型奨学金を運用することになる。市教委総務課は「経済的な理由から進学をあきらめている低所得世帯の子どもたちに対し、学業に専念できる環境を整える一助になれば」と期待している。

 市が現在運用している奨学金は2種類。市奨学基金が1983年、桃原用昇奨学基金が2012年に創設された。2017年度は市奨学基金を34人、桃原用昇奨学基金を1人が利用している。いずれも貸与型で、卒業後は返済義務がある。

 

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