地元牛乳はどこへ? 今月中旬 品薄状態か

地元牛乳の棚が大きく空いていた=2日、市内スーパー
地元牛乳の棚が大きく空いていた=2日、市内スーパー

 八重山地元企業の八重山ゲンキ乳業(新賢次代表取締役)とマリヤ乳業(宮良高仁代表取締役)の牛乳が、市内スーパーなどで品薄状態になりそうだ。小中学校で2学期が始まり、学校給食向けの牛乳提供を再開したことや、夏場には搾乳量が減ることから、供給しにくいことが理由。ゲンキ乳業は、今月中、下旬から品薄状態になるとみている。また、乳生産が採算割れになっている2社は、8月下旬に生乳の卸値を10円値上げした。
 2日、市内スーパーの牛乳コーナーでは地元牛乳の棚が大きく空いていた。店員は「地元牛乳が少ないとの声がある。特に夏場は少ないよ」と話す。値札の近くには、「お客さまへ」と書かれた紙があり、「現在、沖縄県内の生乳生産量が減少し、原料不足が続いております」と記されていた。

 

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