旧盆アンガマ始まる 珍問答に観客から歓声

宮良昌招さん宅を訪れたアンガマ=3日夜、字石垣
宮良昌招さん宅を訪れたアンガマ=3日夜、字石垣

 旧盆入り(ンカイ)の3日、八重山各地では伝統行事のアンガマが行われ、あの世から来たウシュマイ(爺)とンミー(婆)がファーマー(子孫)を引き連れ家々を回り、歌や踊りを繰り広げた。巡回先には親族や地域住民、観光客らが集まり、ファーマーたちの踊りやユーモアある珍問答に聞き入った。

 このうち石垣字会長の宮良昌招さん宅には、午後7時ころ、いしゃなぎら青年会(玉代勢秀弥会長)の一行が到着。仏壇に手を合わせたのち「屋号のアカミスチャーとはどのような意味か」「昔赤みそ作りの名人がいた」「なぜ線香を3本立てているのか」「1本は迎えてくれた宮良家に感謝、1本はバスケットボール協会の会長を務めた昌招さんに対し、バスケの神様から感謝、1本は字会長への字民からの感謝」といった問答を繰り広げた。

 

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