野党の候補者選び混迷 石垣市長選まで半年、現職出馬へ

 【石垣】任期満了に伴う石垣市長選は来年3月11日の投開票まで半年に迫ったが、野党の候補者選びが混迷している。選考委員会は石垣島への陸上自衛隊配備に反対する「石垣島に軍事基地をつくらせない市民連絡会」共同代表の上原秀政氏(62)で一時、ほぼ一本化したものの、難色を示す声が相次ぎ、候補者決定を見送った。しかし他に有力候補がなく、足踏み状態が続いている。現職、中山義隆氏(50)は3選を目指して出馬する意向だが、まだ正式表明していない。

 野党の候補者選考委員会は上原氏と与党市議の伊良皆高信氏(57)が有力候補に浮上したが、伊良皆氏が市議会で自衛隊配備の是非を問う住民投票の条例案に反対したことから反発を招き、上原氏でほぼ一本化した。

 しかし上原氏に政治経験が皆無であることから、候補者として不安視する声が続出し、意見がまとまっていない。

 

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