学校別順位の公表議論 全国学テ、競争促進で 石垣市議会

 石垣市議会(知念辰憲議長)9月定例会は11日、一般質問の日程に入り、長浜信夫、平良秀之、仲嶺忠師、友寄永三、今村重治の5氏が登壇した。全国学力テストの順位を学校別に公表し、競争を促す取り組みについて、石垣安志教育長は「公表に向けて議論したい」と前向きな姿勢を示した。県の識名トンネル建設工事をめぐり、那覇地裁から補助金返還額の利息分約7千万円の支払いを命じられた漢那政弘副市長は「石垣市の一般行事務の対象外」として、この件の答弁を避けた。

 全国学力テストの順位公表については友寄氏が質問。「全国一位の秋田県で過度な競争が起きて問題になったことはない。スポーツも芸能もすべて競争がある。沖縄は最下位。競争を楽しんでもらうことが大切だ」と提言した。スポーツ、勉強の両面で頑張った子どもを表彰する制度の創設も求めた。

 

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