農業用水で生コン製造 不適切利用、実態調査へ 竹富町

 西表島大原にある農業用水の3型給水施設で町内の生コン業者が、公金で整備された施設の農業用水を生コンクリート製造に使っていることが22日、分かった。竹富町は営利目的の不適切利用とみて25日、現地で実態調査を行う。

 3型給水施設は国の補助事業として2007年に完成。総事業費は8億3千万円で国の補助は8割。場所は西表島大原のヘリポート付近。
 21日の一般質問で上盛秀政氏は、「農業以外の営利目的で利用されている例もあると聞く」と町執行部に調査を求めた。複数の関係者によると「農業用水で生コンクリートを造っていると地域から不満の声もある」という。

 

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