上原氏が出馬の意向 「陸自配備反対」最大争点に 市長選

 来年3月11日に投開票が行われる石垣市長選挙について、八重山地区医師会長で石垣島への陸上自衛隊配備に反対する「石垣島に軍事基地を作らせない市民連絡会」共同代表の上原秀政氏(62)が8日、出馬の意向を固めたことが分かった。15日までに記者会見を開き、正式に出馬を表明する。上原氏は当面、個人として出馬準備を行う。今後、野党の選考委員会が上原氏を候補者とするかどうか注目される。

 取材に対し上原氏は、出馬を決めた理由を「石垣島への陸自配備阻止が最大の争点。自然保護や医療などのビジョンと合わせ、私が最も適任と考えた」と説明。野党側の選考委員会の決定を待たず、出馬を明らかにしたことについては「かねてから出馬を希望していたが、現在経営する内科医院の引継ぎ問題と、選挙までの準備期間の2点でタイムリミット。患者や職員に迷惑がかかるため、これ以上待つことはできない」と述べた。

 

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