商売繁盛や健康祈願 台湾関係者らが土地公祭

地の神に線香をささげる人たち=8日、石垣島青果
地の神に線香をささげる人たち=8日、石垣島青果

 石垣島在住の台湾出身者やその子孫らが、商売繁盛や無病息災を祈願する土地公祭(主催・琉球華僑総会八重山分会)が8日、浜崎町の石垣島青果で行われ、2頭のブタの丸焼きや台湾式の色とりどりの供物がささげられた。神像を1年間預かる炉主(ローツー)には、4年連続で浜崎町の王滝志隆さんが選ばれた。

 土地公祭は名蔵地区に移住した台湾出身者らが、台湾で信仰されている福徳正神(土地公)を祀るもので、少なくとも1936年から実施されている。以前は旧暦8月15日に行われていたが、10年前からは参加者の利便性を考慮し、同日直近の日曜日に実施されている。また今年は、会場の名蔵御嶽が老朽化により使用できないため、炉主である王滝さんの職場で行われた。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest