自民「全敗」可能性に危機感 米軍ヘリ事故で冷水 野党、楽観せず引き締め 衆院選

 【那覇】22日投開票の衆院選で、沖縄の4選挙区では、選挙戦の最中に発生した米軍ヘリ炎上事故の影響を指摘する声が上がっている。報道各社の世論調査で、翁長雄志知事を支持する野党候補が全体的に優勢と伝えられているからだ。自民党は前回2014年衆院選に続く「全敗」の可能性が現実味を帯びてきたとして危機感を強め、運動のテコ入れを図っている。

 「翁長県政も自民党を頼りに国への要請活動をしている。自民党議員がいなくなれば、沖縄は誰を頼ってやっていくのか」
 世論調査で苦戦が伝えられる自民党候補の選対関係者は17日、取材に語気を強めた。ことあるごとに「国とのパイプ」を強調する沖縄の自民党だが、各種世論調査の結果を受け、選対関係者は、パイプ「喪失」の可能性を口にし始めた。

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