
「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島」の世界自然遺産登録に向けた国際自然保護連合(IUCN)の現地調査を終えた20日、環境省は市内の国際サンゴ礁研究・モニタリングセンターで会見を開いた。担当者らは調査員の声として「地域の動物たちを見ることができ、大変感動的だった」と話し、登録への手応えを見せた。出席者からは、西表島の島内事業者を対象とした利用ルール作成を求める声もあった。
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