赤嶺、照屋、玉城氏が当選 野党、3議席を死守 開票延期 4区当選持ち越し 衆院選

 衆院選は22日投開票され、沖縄の4選挙区では翁長雄志知事を支え、米軍普天間飛行場の辺野古移設に反対する1区の赤嶺政賢氏(69)=共産公認、2区の照屋寛徳氏(72)=社民公認、3区の玉城デニー氏(58)=無所属=が当選した。4区の当選者確定は23日にずれ込んだ。3選挙区で県民の強固な「反基地」の意思が改めて示された形。台風21号の影響で、一部自治体で開票が延期された。

 選挙結果は、衆院選と同じ与野党対決の構図となる来年の知事選にも大きな影響を与える。安倍晋三政権への対決色が鮮明な野党4人は辺野古移設阻止を柱に、憲法改正反対、消費増税反対、自衛隊配備反対などを訴えて支持を伸ばした。

 1区は接戦となったものの競り勝ち、2区、3区は盤石の地盤を生かして圧勝した。

 

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