陸自配備に一定の理解 反対派、市長選で挽回も 西銘氏勝利

 石垣島への陸上自衛隊配備計画の是非が大きな争点となった八重山地区では、配備に賛成する西銘恒三郎氏が1万1779票を獲得して勝利し、仲里利信氏に1496票差をつけた。前回2014年衆院選に続いて西銘氏が八重山攻防を制した。西銘氏と同じく配備賛成の姿勢を示した富川泰全氏は831票を獲得しており、配備賛成派が優位に立った。配備に柔軟姿勢を示す中山義隆市長は、来年3月の石垣市長選に弾みをつけた形だ。
 一方、石垣市と同様に陸自配備の是非が議論になっている宮古島市では西銘氏が1万7738票を獲得し、9647票の仲里氏にダブルスコアの差をつけた。宮古島市と比べ八重山では、配備反対派の勢いが根強いことが浮き彫りになっている。

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