きょう立冬 秋深まり朝晩肌寒く

紅葉の季節を迎えたハゼノキ。山々を真っ赤な葉が鮮やかに彩っている=10月下旬、石垣市バンナ公園
紅葉の季節を迎えたハゼノキ。山々を真っ赤な葉が鮮やかに彩っている=10月下旬、石垣市バンナ公園

 南国八重山も11月に入り、朝晩は肌寒く、道行く人々にも長袖姿が目立つようになった。
 大陸高気圧の張り出しで北よりの季節風(ミーニシ)も吹き、6日の最低気温は西表大原で22・7度、与那国23度、石垣で24・3度を観測。日中は石垣で25・5度の夏日を観測するなど汗ばむ陽気となった。
 石垣市のバンナ公園では、ハゼノキ(ウルシ科)が紅葉し、真っ赤な葉が山々を鮮やかに彩っている。
 秋の深まりとともに、紅葉はこれからピークに達し、12月ごろには葉をすべて落とし、冬景色になる。(文・写真 南風原英和)