
【宜野湾市】日本を含む26ヵ国の海に面した国々から高校生が一堂に会し、津波や地震などの自然災害の脅威と対策を学ぶ「世界津波の日2017高校生島サミットin沖縄」(主催・沖縄県)が8日、2日間の日程を終え、沖縄コンベンションセンターで閉幕した。参加者は、災害への備えや発生直後の対応など、共有できた内容を「若き津波防災大使ノート」としてまとめ、帰国後に行動計画を作ることを宣言した。
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