
東アジア若手天文学者国際会議2017(主催・コロンビア大学・国立天文台所属市川幸平代表)の研究発表会が13日から17日までの日程で開かれている。日本、台湾、中国、韓国が中心となり、ベトナム、モンゴルも加えた6カ国、約80人の学生や研究者が集い、研究成果を発表する。
市川代表によると、会議は2003年に台湾でスタート。今回6回目を日本で初開催するにあたり、研究者のメンバーから石垣開催の提案があり、若手の発案で企画されたという。
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