「国連演説の経費返還を」 県民ら提訴、公金支出疑問視

記者会見する江崎氏(中央)ら原告団=21日、県庁
記者会見する江崎氏(中央)ら原告団=21日、県庁

 【那覇】宜野湾市在住の江崎孝氏(76)ら県民有志は21日、県庁で記者会見し、翁長雄志知事が2015年9月に行った国連演説にかかった渡航費などの費用95万8932円の公金支出は不当として、返還を求めて県を那覇地裁に提訴したと発表した。
 翁長氏は、国連で活動するNGOの発言枠を借りて演説した。原告団は、渡航費などはNGOか翁長氏個人が支出すべきだとしている。
 演説の内容についても、翁長知事が使用した「県民の自己決定権」という文言が、英語では「民族独立」を意味していると問題視した。

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