中国、尖閣問題で「文献集」 国際社会へ宣伝戦強化 石井氏、来月石垣で講演

中国の南京大学が発刊した「釣魚島問題文献集」(石井望氏提供)
中国の南京大学が発刊した「釣魚島問題文献集」(石井望氏提供)

 尖閣諸島をめぐる史料の研究で知られる長崎純心大学の石井望准教授が23日までに、八重山日報のインタビューに応じた。中国が今年、尖閣諸島に関する「文献集」を発刊するなど、国際社会に対し、尖閣領有権のアピールを強化していると指摘。日本も史料集の発刊など、積極的な情報発信活動を進めるべきと提言した。石井氏は12月1日、石垣市で講演する。

 

 ―尖閣の領有権を主張する中国の動きは。
 「南京大学は今年、『釣魚島問題文献集』全十冊を刊行し、多数のメディアを集めて新書発表会を行なった。同書はさまざまな歴史的文書から構成され、尖閣史料の集大成を目指している。鳳凰網(フェニックス・ネット)の報道によれば、今後さらに十数冊まで増刊する見込みという」

 

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