被災地・宮城からカゴ流れ着く 6年を経て与那国へ 発見者の村松さん感動

発見者の村松稔さん(提供写真)
発見者の村松稔さん(提供写真)

 【与那国】「6年あまり流されていたのでしょうか。遠い遠い与那国まで」。宮城県南三陸町の菅原孝吉さん(69才)はそう言って驚きを隠せなかった。
 10月29日午前、島の北側にあるウブドゥマイ浜で、色あせた一つの青色のカゴが発見された。高さ32㌢、長辺64㌢、短辺50㌢。ところどころ欠けているが、持ち手のひもはしっかりとついたまま。カゴは「袖浜 日吉丸」そう表示されていた。
 「やっと見つけたかな」。発見したのは、町教育委員会の村松稔さん。村松さんは、島の自然や動植物に関心を持ち、休日は至る所に出かけては、さまざまなものを観察している。

 

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