戦闘機配備「米の外交カード」 北朝鮮にらみ嘉手納、岩国

 中国国営テレビのニュース番組は27日までに、米海兵隊のF35B最新鋭ステルス戦闘機計16機が15日、米軍岩国基地(山口県岩国市)に配備されたことを報じた。今月、嘉手納基地にはF35A最新鋭ステルス戦闘機が暫定配備されており、北朝鮮をにらんだ「米国の新たな外交カードになる」と指摘した。
 番組では配備の狙いについて「朝鮮半島の緊張に対処し、日本と韓国を安心させるため」と解説。北朝鮮に対し、米国の空軍力の優勢がさらに強まったとの見方を示した。
 ただ日本配備の意義について「国土が狭い日本に重要なのは高速の迎撃機動力であり(攻撃力を重視したステルス戦闘機の配備は)日本の安全にはほとんど意味がなく、日米同盟の強化を象徴する程度の意味しかない」とした。

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