陸自祭に6600人 離島奪還の訓練展示も

行進し原田旅団長に敬礼する同旅団所属の陸自隊員ら=26日、那覇駐屯地
行進し原田旅団長に敬礼する同旅団所属の陸自隊員ら=26日、那覇駐屯地

 【那覇】陸上自衛隊第15旅団(旅団長・原田智総陸将補)は26日、創隊7周年と那覇駐屯地創立45周年を記念した「陸自祭」を同駐屯地で開き、主催者発表で約6千600人が来場した。先島諸島に配備される可能性が高い最新式の対艦ミサイルを積んだ大型トラックなどがパレードし、練度の高さを披露した。離島奪還を想定した実戦さながらの訓練を観客に見せる「訓練展示」や、隊員らのエイサー披露も行われた。

 原田旅団長は「沖縄の安全保障は北朝鮮の軍事的挑発や中国の東シナ海での存在感の高まりなど、日々重要性を増している。海上自衛隊や航空自衛隊、米軍との強固な関係により、わが国の南西地域の抑止力として任務を果たしている」と訓示した。

 

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