尖閣常駐へ世論味方に 石井准教授、仲間市議講演 

 尖閣諸島史の研究者、石井望・長崎純心大准教授と、尖閣諸島に1995年から計16回上陸した仲間均・石垣市議(副議長)が1日夜、「尖閣海域の現状と歴史」をテーマに石垣市の大浜信泉記念館で講演した。石井氏は、尖閣諸島への公務員常駐を実現させるため、内外の世論を味方につける重要性を強調した。

 安倍政権が尖閣諸島への公務員常駐を決断しない理由について「世界や日本の世論に、尖閣に常駐させると何か危ない、世界の平和を乱すという不安感が広がっているからではないか」と指摘。
 その上で、日本の領有権が歴史的、国際的に確固としたものであることを内外に示すべきだとし「中国がぐうの音も出なくなると、尖閣に常駐してもけんかにはならない」と述べた。

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