陸自受け入れで板挟み 〝選挙後〟表明に現実味 中山市長

 石垣島への陸上自衛隊配備計画で、中山義隆市長が最終的な受け入れ可否をいつ表明するかをめぐり、与党内で自民党と公明党の意見が割れており、市長が板挟みに陥っている。来年3月11日の市長選をにらみ、自民党では選挙前に表明すべきとの意見が大勢。これに対し公明党は「賛否を急ぐべきではない」と表明を選挙後に持ち越すよう要求している。自公の協力を重視する中山市長が、選挙後まで態度を表明しないシナリオも現実味を帯び始めている。

 公明党八重山連合支部長の大石行英市議は、尖閣諸島問題で対立する中国との友好を重視する「第三の道」を提唱。背景には、配備慎重論が根強い公明党支持者への配慮があると見られる。

 

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