「反基地」批判言論に圧力? 放送局が番組打ち切り要求

我那覇真子さん(左から2人目)ら、コミュニティFMの番組「沖縄防衛情報局」の出演者=我那覇さん提供
我那覇真子さん(左から2人目)ら、コミュニティFMの番組「沖縄防衛情報局」の出演者=我那覇さん提供

 県内のコミュニティFM5局で放送され、沖縄メディアの報道や反基地運動を批判しているラジオ番組「沖縄防衛情報局」の制作者に対し、FM局のうち1局が「放送内容が改善されない場合は12月いっぱいで放送を終了する」と文書で通知していたことが分かった。番組に対しては沖縄メディアが批判的に報じ、県議会でも内容を疑問視する質問が出ており、反基地運動を批判する言論への圧力とも取れる動きが広がっている。制作者側は「異論を封殺しようとする動きだ」と反発している。

 番組を制作しているのは、名護市民で「琉球新報、沖縄タイムスを正す国民、県民の会」代表運営委員の我那覇真子さん、父親の隆裕さんら。コミュニティFM5局から放送枠を買い取り、昨年夏から各局持ち回りで週3回放送している。内容は「沖縄の県紙2紙の報道を正し、真実を報道する」(我那覇さん)ことを狙いとし、辺野古移設反対などの反基地運動を厳しく批判している。

 

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