「住民自治を取り戻す」 新人宮良氏が出馬表明 石垣市長選

石垣市長選に出馬表明する宮良氏(中央)。左は妙子夫人=26日午後、登野城の後援会事務所
石垣市長選に出馬表明する宮良氏(中央)。左は妙子夫人=26日午後、登野城の後援会事務所

 任期満了に伴う来年3月11日の石垣市長選で、新人の市議、宮良操氏(61)が26日、登野城の後援会事務所で記者会見し「住民自治を取り戻すことが石垣市に求められている」と述べ、正式に出馬表明した。現市政を「国追随、末期的症状」と厳しく批判。石垣島への陸上自衛隊配備計画については「最大の争点。今止めないと、未来永劫(えいごう)に禍根を残す」と反対を明言した。