公明、渡具知氏と政策協定 辺野古移設は言及避ける 名護市長選

公明党の推薦状を示す渡具知氏(左)と金城氏。渡具知氏は10月に自民党沖縄県連からも推薦を受けており、自公連携で選挙戦を戦うことになる=28日、名護出雲殿
公明党の推薦状を示す渡具知氏(左)と金城氏。渡具知氏は10月に自民党沖縄県連からも推薦を受けており、自公連携で選挙戦を戦うことになる=28日、名護出雲殿

 【名護市】公明党県本部は28日、来年2月4日投開票の名護市長選挙に立候補を予定している元名護市議の渡具知武豊氏(56)=自民推薦=と市内で政策協定書を交わした。金城勉代表(県議)は「名護市の閉塞感を打開し、新しい風を求める市民の声があり推薦を決定した」と述べ、選挙協力に全力を挙げる考えを示した。

 政策協定書では、普天間飛行場の辺野古移設について言及を避け、日米地位協定の改定と在沖海兵隊の県外・国外移設を求めるとの表現にとどめた。本島北部地域の振興や名護市の発展、基幹病院構想の早期実現、幼児教育の無償化などの政策で連携することも確認した。渡具知氏は辺野古移設問題について「裁判の経緯を見守る」と述べた。また「埋め立て承認は合法で、工事は進んでいる」と指摘した。

 

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