2018年

6月

18日

中・西合同が総合11連覇 石垣市爬龍船競漕大会 御願は東二組が制す

観客の声援を受け、上がりハーリー2周目を全力でターンする西組=17日午前、石垣漁港
観客の声援を受け、上がりハーリー2周目を全力でターンする西組=17日午前、石垣漁港

 石垣市爬龍船競漕大会(主催・同実行委員会)が17日、石垣漁港で開かれ、台風一過の快晴の中、海人による本バーリーや一般参加による団体ハーリーなどの競技を多くの市民や観光客が楽しんだ。東一組、東二組、中・西合同の3チームで争われた本バーリーは、「上がり」を西組、「転覆」を中一組が制し、中・西合同チームが総合11連覇を果たした。「御願」は東二組が制し、昨年に続き中・西合同の完全制覇はならなかった。

 

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2018年

6月

18日

航海安全や大漁祈願 奥武島海神祭にぎわう

本バーリーの様子。橋の上から見物する人もいたほか、ドローンがハーリーに近づき撮影した=17日、奥武島
本バーリーの様子。橋の上から見物する人もいたほか、ドローンがハーリーに近づき撮影した=17日、奥武島

 【南城市】奥武島の島民が東(あがり)と西(いりー)に分かれ、航海安全や大漁祈願などを目的に行う伝統行事「奥武島海神祭(ハーリー)」が17日、同地区で行なわれ、市内外から多くの人々が集まり、勇壮なハーリーに魅せられた。

 海神祭は二部構成。事前に登録したチームが競う「職域ハーリー」の前に、御願バーリーや漕ぎ手らが橋から海に飛び込み、ハーリーに乗り込みスタートする「流れ船」などを行う「本バーリー」が行なわれ、海への感謝を表した。

 

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2018年

6月

18日

2年ほど石垣島で勤務していた…

 2年ほど石垣島で勤務していた中国系米国人の女性と数年前に話した。物腰が柔らかく、親切そうな人で、何でも気兼ねなく話題にできそうな感じがしていた◆折しも尖閣諸島問題で日中の対立が先鋭化していた時期。「中国メディアでは日本のことをひどくバッシングしていますね」と政治問題を口にしたところ、彼女の態度が一変。「日本メディアだって、中国のことを悪く言ってるじゃないですか」と言い返す目は文字通り憎悪に満ち、思わず総毛立った。その後、彼女とは二度と話した記憶がない◆日本人は何かと遠慮しがちな民族だが、外国人ともなると、こちらが予想もしないほど自国へのプライドが高い場合もある。友だちのような気安さが馴れ馴れしさになってしまうと、思わぬトラブルに巻き込まれかねない◆今や東京でも沖縄本島でも、どこへ行っても中国人観光客の姿を見かけるし、石垣島では台湾人観光客が多い。2020年の東京五輪に向け、アジアだけでなく米国、欧州などからも観光客が急増するはずだ◆「おもてなしの心」を最大限に尽くすべきなのは当然だが、最低限のマナーとして、ものの言い方には気を付けなくてはならない。必要以上に委縮するべきではないが、一般人とは政治の話題を避けるのが無難ではないか。

 

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2018年

6月

17日

狩俣さん(船浦中)が最優秀賞 7月の県大会出場へ 英語ストーリーコン

最優秀賞の狩俣さん(中央)、優秀賞の島仲さん(左)、金城君(右)=16日午後、八重山合同庁舎
最優秀賞の狩俣さん(中央)、優秀賞の島仲さん(左)、金城君(右)=16日午後、八重山合同庁舎

 沖縄県中学英語ストーリーテリングコンテスト八重山地区大会(主催・地区中学英語教育研究会)が16日、八重山合同庁舎で開かれ、中学生16人が英語で物語を朗読し表現力を競った。審査の結果、最優秀賞には狩俣幸奈さん(船浦中3年)が、優秀賞には金城元気君(久部良中3年)と島仲美好さん(黒島中3年)が選ばれ、7月7日に浦添市で開かれる県大会に出場を決めた。

 

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2018年

6月

17日

電信屋の弾痕「生々しい」 児童ら島内の史跡見学 こども博物館教室

こども博物館教室で、児童が島内の史跡を見学した=16日午前、電信屋跡
こども博物館教室で、児童が島内の史跡を見学した=16日午前、電信屋跡

 石垣市立八重山博物館(浦崎英秀館長)第36期こども博物館教室第2回講座「文化財・史跡めぐり」が16日に行われ、小学校5年生31人が各地にある文化財や史跡に触れて地域の歴史や文化を学んだ。

 元八重山博物館館長で35年前、同教室を立ち上げた石堂徳一氏が講師を務め、桃林寺、唐人墓、元海底電線陸揚げ室(電信屋)、野底御嶽、フルスト原遺跡など9カ所を見学。

 

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2018年

6月

16日

八商工が団体2連覇 激戦制覇、2位は沖縄工 第21回情報技術コンテスト

県内4校から生徒33人がコンテストに参加した=15日午前、八重山商工高校視聴覚室
県内4校から生徒33人がコンテストに参加した=15日午前、八重山商工高校視聴覚室

 情報技術の基礎から応用までの知識定着とスキルアップを目的に実施されている「第21回情報技術コンテスト」のIT部門(沖縄県工業教育研究会情報部会主催)が15日、八重山商工高等学校(新城英人校長)で行われた。参加者の実力がアップし、去年より平均点が高くなった厳しい戦いの中、八商高が団体戦で2連覇を達成した。

 今回、同コンテストの沖縄県大会には、八商高、沖縄工業高等学校、浦添工業高等学校、美来工科高等学校の4校がエントリーした。各校10人まで参加でき、1時間の筆記試験の点数で競う。個人戦は100点満点中の獲得点数、団体戦は各校上位3人の点数の合計で順位が付く。

 

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2018年

6月

16日

米朝首脳会談で一番の…

 米朝首脳会談で一番のサプライズは、トランプ米大統領が打ち出した米韓軍事演習の中止だった。挑発的でコストがかかることを理由に挙げ、将来的な在韓米軍撤退の可能性も示唆した◆トランプ氏は大統領選の当時から、日本や韓国に駐留米軍のコスト全額負担を要求し、受け入れられない場合には撤退も辞さないと主張◆一時は「世界の警察官」らしく北朝鮮への武力行使も辞さない構えを見せていたトランプ氏だが、経済的なコストだけを考えれば、確かに戦争は割に合わない。変わり身の早さは、基本的には損得勘定で動く「企業家」トランプ氏の面目躍如といったところだろう◆県内には「在韓米軍が撤退すれば在日米軍を抱える沖縄の負担が増す」と懸念する声もあるが、いかにも甘い。それどころではなく、在日米軍も含め、米国が徐々にアジアから手を引いていく未来図が現実味を帯び始めている。日本一国で強大な中国と向き合わざるを得なくなれば、最前線に立つ沖縄県民にも相応の覚悟が必要だ◆見方を変えれば、何につけ米国一辺倒だった時代が終わりつつある。国民の意識も大きく変わり、憲法9条の改正に向けた絶好のチャンスが訪れるかも知れない。そうなれば米朝首脳会談は、日本にとっても画期的な歴史の転換点だ。

 

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2018年

6月

16日

潮の干満利用した受粉 ウミショウブ雄花放出

 15日午後2時40分ごろ、石垣島伊土名の海岸から野底の海岸にかけて、ウミショウブの雄花が海水面上を走り抜けていくのが見られた=写真。この日の天候は荒れ模様で、雨は降ったり止んだり。そんな中、海原に強い流れが見えて、ダルマ型の白い雄花が次々に風に乗って現れ、消えていった。
 大自然が生み出した潮の干満を利用した受粉は珍しく、ウミショウブ自身、八重山が北限で、国内では八重山でしか見られない現象といえる。
 この日、数人の見学者が受粉を観察。大自然の不思議な受粉を、じっくり観察していた。

 

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2018年

6月

15日

6年ぶり西組が上がり 分かしハーリーで熱戦、17日本番

優勝を喜ぶ西組の皆さん=14日午前、石垣漁港
優勝を喜ぶ西組の皆さん=14日午前、石垣漁港

 17日の石垣市爬龍船競漕大会を前に、中・西合同チームの出場種目を決める「分かしハーリー」が14日、石垣漁港で開かれ、西組が6年ぶりに優勝し上がりハーリーの出場権を得た。過去10年で9回優勝の中二組は、2位にとどまり「御願」に、3位の中一組は「転覆」に出場が決まった。
 競技は本バーリーと同じ漁港内を3往復するコースで行われ、くじ引きで中央のコースを選択した西組が終始リード。他を大きく引き離し、優勝を決めた。

 

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2018年

6月

15日

辺野古「撤回」根拠が疑問 負担軽減へ日米安保進化を 翁長自民会長代行インタビュー

インタビューに応じる自民党県連の翁長会長代行
インタビューに応じる自民党県連の翁長会長代行

 米軍普天間飛行場の辺野古移設で、政府と対立を続けてきた翁長雄志知事の県政をどう評価するか。辺野古沿岸の埋め立て承認「撤回」は可能か。また、沖縄の基地負担軽減に向けて政府はどう取り組むべきか。秋の知事選で県政奪還を目指す自民党県連から、会長代行の翁長政俊県議に話を聞いた。

 

 ―翁長県政の4年間をどう評価するか。
 「基地問題だけに特化して、政府と対立した4年間だった。仲井真弘多前知事の辺野古沿岸埋め立て承認を取り消したが、最高裁で敗訴し、逆に知事の取り消しが違法と認定された」
 「教育、福祉、経済も含め、もっとやれることはたくさんあった。経済の数値がいいので、自分の政策が功を奏したと言っているが、それは国とタイアップした仲井真県政時代にまいた種が花開いたものだ。実際には県民所得が一向に上がらず、子どもの貧困も他府県の3倍以上という現実がある。翁長県政が県民生活の課題にどれだけ取り組んだのか、チェックしなくてはならない」

 

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