2018年

2月

01日

山頂の岩 倒れる 野底マーペーに異変

野底マーペーの山頂で倒れた岩=27日午後撮影
野底マーペーの山頂で倒れた岩=27日午後撮影

 石垣市で地元愛好者や観光客に人気のスポット、野底マーペーに〝異変〟が起きている。石垣市は1月31日までに野底マーペー山頂の岩が倒れていることを確認した。市農政経済課は、今後の地盤侵食などの影響を受ける可能性もあるとみて、「倒れた岩に登ったり、岩の下に入らないように」と注意喚起している。

 石垣市によると、1月25日、「野底マーペーの岩が傾いて危険な状態となっている」との情報が島内のガイドに寄せられた。倒れた岩は、1月24日から同月25日にかけて倒れたとみている。

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

2018年

2月

01日

電動バイク、5日にレンタル開始 島に新たな移動手段

担当者が充電ステーションでバッテリー交換を実演した=1月31日、川平湾付近
担当者が充電ステーションでバッテリー交換を実演した=1月31日、川平湾付近

 石垣市のエコアイランド化推進に向け、㈱e―SHARE石垣(高橋良幸代表)は2月5日から、バッテリー交換式電動スマートスクーター(50cc、125cc)のレンタル事業を開始する。同スクーターは台湾のgogoro社製で国内での導入は初めて。1回の充電で約100㌔の走行が可能で、走行音の静かさと電動ならではの爽快感のある加速が特徴。川平、石垣市民会館、登野城、伊原間の4カ所に無料の充電ステーションが設置され、自然環境に配慮した利便性の高い交通手段として、2018年度は100台導入で利用者数7000人を目指す。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

2018年

1月

31日

竹富島は厳戒態勢 八重山でインフル流行ピーク 行事の延期や中止も

インフルエンザへの警戒を呼びかけている竹富診療所
インフルエンザへの警戒を呼びかけている竹富診療所

 【竹富】県は2018年第1週から「インフルエンザ警報」を発令しているが、引き続き患者が増加しており「流行のピークを迎えていると考えられる」と注意を喚起している。特に八重山保健所管内の患者報告数は197・33で最も多く、竹富島では行事が延期あるいは中止されており、島自体が異例の厳戒態勢となっている。

 県地域保健課によると第3週(1月15日~21日)の保健所別定点あたり患者報告数は、八重山保健所に次いで南部保健所64・00、那覇市保健所が61・36、中部保健所が56・65の順。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

2018年

1月

31日

支部の除名方針に反発 県連判断は「受け入れる」 市議の仲嶺、箕底氏

仲嶺氏(左)と箕底氏が会見を開いた=30日、市内事務所
仲嶺氏(左)と箕底氏が会見を開いた=30日、市内事務所

 自民党石垣支部(石垣亨支部長)が県議の砂川利勝氏(54)と市議の仲嶺忠師、箕底用一の3氏を党籍除名する方針を決め、党県連に処分を求めたことに対し30日、仲嶺、箕底両氏が市内事務所で会見を開いた。2氏は石垣支部の組織体制を批判し、除名方針に反発。県連の今後の判断については、「除名や離党勧告をした場合は受け入れる」と話した。

 会見で2氏は、昨年12月25日付で石垣支部を離脱したことを報告。現在は砂川利勝氏が支部長を務める自民党石垣市区第二支部に所属。箕底氏は「(石垣支部は)現職ありきで進めてきた。支部にいる必要がないとのことで第二支部に移動した」と経緯を話した。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

2018年

1月

31日

権現堂で消火訓練 「文化財防火デー」にちなみ

消火訓練で放水する消防隊員ら=30日、権現堂
消火訓練で放水する消防隊員ら=30日、権現堂

 第64回文化財防火デーの26日にちなみ、石垣市教育委員会文化財課は30日午後、県内最古の木造建築物で重要文化財に指定されている権現堂で消火訓練を行い、火災に対する備えを再確認した。
 訓練には、同文化財に隣接する桃林寺の小林昌道住職、シルバー清掃員の与那原範子さん、運道高司さんらが参加。運道さんが火災を発見し、小林住職が火災通報装置で消防に連絡。2人で協力して敷地内の放水銃で消火にあたり、到着した消防隊が消火活動で鎮火に至るまでが行われた。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

2018年

1月

30日

首相に「いいかげん勇気を」 翁長知事、失言問題受け

 【那覇】松本文明・前内閣府副大臣の沖縄に関する失言を受け、安倍晋三首相が「沖縄の方々に寄り添いながら、基地負担に全力を尽くす」と述べたことについて、翁長雄志知事は29日、「(政府は)『県民に寄り添って判断したい』『米軍にしっかり申し伝えたい』と何十回も何百回も言っている。いいかげん、新しい言葉を出すくらいの勇気を持ってもらいたいと首相には言いたい」と皮肉った。県庁で報道陣の質問に答えた。
 米軍の不祥事が選挙に与える影響については「回数が多過ぎて、何がどうこうという話は言えない。新しい事件が起きて過去の事件が不問に付されていることが続いている」と述べた。

2018年

1月

30日

クジャクの羽根サンバ衣装に 八商工でワークショップ

宮城さんと八重山商工高の生徒たち
宮城さんと八重山商工高の生徒たち

 石垣市商工振興課は民間活力導入事業の一環として29日午後、八重山商工高校マルチメディア教室で商業科観光コース1・2年計38人を対象にサンバダンスグループ「アンダギーニャ」琉球サンバダンスユニット「宮城姉妹」の宮城佳代子氏を講師にした、ブラジル文化(サンバカーニバル)の講話と、石垣島で害獣とされるインドクジャクやキジの羽根の活用について、羽根や素材を活用した小物作りのワークショップを開き、生徒らは講話で海外文化を知り、ワークショップで地域課題解決に取り組んだ。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

2018年

1月

30日

中山陣営「最終調整中」 市議補選、1月中に決定へ

説明を受ける候補者や代理人ら=29日、石垣市役所会議室
説明を受ける候補者や代理人ら=29日、石垣市役所会議室

 3月4日公示、同11日投開票の、石垣市長選挙及び石垣市議会議員補欠選挙候補予定者説明会が29日午後、石垣市役所で開かれた。中山陣営が擁立するとされる候補者は姿を現さず、代理人の出席もなかった。取材に対し、中山陣営の市議の一人は「市議補選には新人を出す。今は最終調整中だ。1月中に決定する予定」と話した。
 市議補選に出馬表明している、会社代表で保守系の黒島孫昇氏(63)=真栄里=、農業で革新系の花谷史郎氏(35)=登野城=は本人および代理人が同説明会に出席した。

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

2018年

1月

29日

男子川内、女子畠山が初V 小雨のなか島駆ける 4395人出走、完走率は95% 石垣島マラソン

石垣島マラソンで4395人が出走し、石垣島の初ランを楽しんだ=28日、石垣市中央運動公園ゲート
石垣島マラソンで4395人が出走し、石垣島の初ランを楽しんだ=28日、石垣市中央運動公園ゲート

 第16回石垣島マラソン(石垣市など主催)が28日、石垣市中央運動公園を発着点に石垣島を半周する西回りコースで行われた。フル、24㌔、10㌔の各種目に5025人がエントリーし、4395人が出走した。完走は4195人で完走率は95%。フル男子は川内鴻輝(25)=埼玉県=が2時間35分15秒で初優勝。同女子は畠山望美(44)=岩手県=が初出場で初優勝に輝いた。ランナーは小雨のなか、石垣島を駆け抜けた。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

2018年

1月

29日

砂川氏と2市議を除名 自民支部、保守分裂で 石垣市長選

 自民党石垣市支部(石垣亨支部長)は28日までに、3月の石垣市長選で現職、中山義隆氏(50)に対抗して立候補を表明した県議の砂川利勝氏(54)と、砂川氏支持を表明した仲嶺忠師、箕底用一両市議の除名処分を決めた。今後、党県連の党紀委員会で審査され、最終的に処分の可否が決まる。保守陣営による中山氏への一本化調整はさらに困難になり、保守分裂選挙が決定的な情勢。

 同支部は、砂川氏が党本部の二階俊博幹事長による出馬断念要請に応じず、その後、中山氏の党推薦が決まったことを受け、除名処分に踏み切った。除名処分は、市議でつくる常任総務会で決定した。出席者は石垣支部長ら5人。1人が出張のため欠席し、決定を支部長に一任した。砂川氏と市議2人は出席していない。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

2018年

1月

29日

稲嶺、渡具知氏の一騎打ち 「オール沖縄」対政権で総力戦 名護市長選

 【名護市】任期満了に伴う名護市長選が28日告示され、現職で3期目を目指す稲嶺進氏(72)=共産、社民、民進、自由、社大推薦、立憲民主支持=と前市議で新人の渡具知武豊氏(56)=自民、公明、維新推薦=が立候補を届け出た。米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設問題、市の経済振興、福祉政策などを争点に、7日間の選挙戦がスタートした。翁長雄志知事を中心とした「オール沖縄」勢力が推す稲嶺氏と、安倍政権が推す渡具知氏が激突する構図。選挙結果は秋の知事選を天王山とする県内各種選挙や今後の政局に大きな影響を与える。投開票は2月4日。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

 

2018年

1月

27日

ダンス部、初の発表会 軽快な動きで会場魅了 八重高

「八重山高校ダンス部第1回発表会JAM―P」(主催・八重山高等学校ダンス部父母会)が26日夜、石垣市民会館大ホールで開かれ、生徒が日頃の練習の成果を披露。軽快なダンスで会場を魅了した=写真。
 舞台では多種多様なダンスを披露。ポーズが決まると、保護者や知人らから大きな拍手が送られた。

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

2018年

1月

27日

自民県連が中山氏推薦 石垣市長選

 3月11日投開票の石垣市長選挙で自民党沖縄県連支部連合会(照屋守之選挙対策委員長)は26日、出馬表明している現職・中山義隆氏(50)の推薦を決めた。関係者によると、推薦状は近く交付される予定。新人で県議の砂川利勝氏(54)も出馬表明しており、保守分裂選挙が確実視されている。

2018年

1月

27日

自公連立 構築へ弾み 砂川陣営は対決姿勢

 石垣市長選に向け、自民党沖縄県連支部連合会(照屋守之選挙対策委員長)が現職・中山義隆氏(50)の推薦を決めた。推薦を受けたことで中山陣営は「次は公明党の推薦だ」と、自公体制の構築へ弾みを付けた形。一方、24日に出馬表明した砂川利勝氏(54)の陣営は、「予定通り。やりやすい形になった」と対決姿勢を強めている。

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

2018年

1月

27日

子どもの興味芸能に 後継者育成で意見交換 竹富島

芸能後継者育成に関するフォーラムが開催された=26日夜、竹富島まちなみ館
芸能後継者育成に関するフォーラムが開催された=26日夜、竹富島まちなみ館

 【竹富】一般財団法人与那国フォーラム(理事代表・外間守吉与那国町長)が主催するシンポジウム「民俗芸能のために今できること~後継者育成の実践とその精神」が26日夜、竹富島まちなみ館で開かれ、竹富町、与那国町の島々に伝わる芸能の継承と、後継者育成に関する意見交換が行われた。

 同シンポは県文化振興会の支援で実施。与那国島では芸能の後継者不足が懸念されていることから、同フォーラムでは他島の事例を学ぶことで後継者の育成を図る取り組みを行っており、同シンポはその一環として企画された。

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

2018年

1月

26日

晴天どこへ 八重山で天候不順続く

コインランドリーを利用する主婦=24日夜、石垣市登野城
コインランドリーを利用する主婦=24日夜、石垣市登野城

 八重山地方は昨年12月から曇りや雨の日が多く、すっきりしない天気が続いている。これは1月に入っても変わらず、石垣市内のコインランドリーでは洗濯物を抱いた主婦らがひんぱんに出入りしている。部屋干しして、衣類乾燥付きの除湿機で洗濯物を乾かす人も多い。
 石垣島地方気象台によると、昨年12月は曇り時々晴れの日が14日しかなく、残り17日は曇りや雨の日だった。太陽が丸一日顔をのぞかせた日は少なく、雲間から時々、日が差した程度で晴天の日はもっと少なかったようだ。1月も曇り時々晴れの日は25日現在8日しかない。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

2018年

1月

26日

三つどもえ激戦 事実上突入 保守の一本化調整不発 石垣市長選

 任期満了に伴う3月4日告示、同11日投開票の石垣市長選は、3選を目指す現職、中山義隆氏(50)、新人で革新系市議の宮良操氏(61)、新人で県議の砂川利勝氏(54)が出馬表明し、保守分裂による三つどもえの激戦が事実上スタートした。市長選に3人以上が立候補するのは、4人の戦いとなった2002年以来、16年ぶり。保守市政継続の是非や、石垣島への陸上自衛隊配備計画への対応などが問われる。

 自民党は23日、二階俊博幹事長が砂川氏を党本部に呼び、直接、候補者の一本化を図る異例の対応を取った。石垣市が行政区域に尖閣諸島を抱え、自衛隊配備計画も進むなど、日本全体の安全保障にとって要衝の地であることから、政治の不安定化につながりかねない保守分裂に強い危機感を抱いている。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

2018年

1月

26日

尖閣関連資料など発信 政府、初の領土展示館開設 東京

 政府は25日、島根県の竹島と石垣市の尖閣諸島の関連資料を展示する「領土・主権展示館」を東京・日比谷公園の市政会館にオープンさせた。常設施設として「日本固有の領土」であると国内外に訴えるのが狙い。政府が領土に関する常設の展示施設を設けるのは初めて。
 尖閣諸島関連では、1895(明治28)年1月14日、尖閣を沖縄県の所管とすることを許可する国立公文書館所蔵の閣議決定文書が展示された。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

2018年

1月

26日

ヤマネコ交通事故で死亡 西表島で今年1件目

 23日午後1時ごろ、西表島字上原の県道路上で、イリオモテヤマネコの交通事故による死亡が、西表野生生物保護センターの職員によって確認された。死亡したのはオスの成獣で体重3760㌘、体長778㍉。ヤマネコの交通事故発生は今年に入って1件目。
 同センターによると、ヤマネコの死体を発見した地域住民から連絡を受け、死体を回収したあと同センターで、計測、一次検査などを行った。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

2018年

1月

25日

「平得大俣の配備白紙」 県議砂川氏が出馬表明 石垣市長選

石垣市長選に出馬表明する砂川氏(中央)。左は妻・周子さん、右は仲嶺忠師市議=24日午前、市内ホテル
石垣市長選に出馬表明する砂川氏(中央)。左は妻・周子さん、右は仲嶺忠師市議=24日午前、市内ホテル

 任期満了に伴う3月11日の石垣市長選で、県議の砂川利勝氏(54)が24日、市内ホテルで記者会見し、出馬表明した。施策の3本柱のトップに「平得大俣への自衛隊配備の白紙」を位置づけた。砂川氏は陸自配備予定地について「まさに住民合意が得られていない。しっかりと対話をもって解決したい。自衛隊配備は賛成の立場だ。ここは揺るがない」と配備の推進を強調。新庁舎建設の設計を見直す方針も示した。 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

2018年

1月

25日

陸自候補地白紙が波紋 宮良陣営〝流出〟警戒 砂川氏出馬表明 石垣市長選

 石垣市長選に向け、砂川利勝氏(54)が出馬表明したことで、保守分裂で3つどもえの構図がほぼ固まった。また、主要施策の1つに防衛省の陸自配備候補地、「平得大俣の白紙」を打ち出したことが波紋を広げている。陸自配備反対を訴える宮良陣営は、平得大俣が候補地から外れることに伴う革新支持者の〝流出〟を警戒し始めた。

 砂川氏は出馬表明で平得大俣の白紙について▽住民の合意が得られていない▽於茂登山は島のシンボル―の2つの理由で説明。合意の得られる新たな候補地を探す考えを示した。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

2018年

1月

25日

完走メダル作りピーク 28日の石垣島マラソン目前 大浜工房

当日のランナーを応援するための横断幕も用意されている=24日、大浜公房
当日のランナーを応援するための横断幕も用意されている=24日、大浜公房

 28日の石垣島マラソン開催を目前に、大浜工房(島袋喜代美施設長)では完走者に贈られるメダル作りのピークを迎えている。
 同工房は粘土から型をとる最初の工程から、素焼き、染色、ストラップ付け、箱詰めなどの全工程を利用者と職員が行っており、24日は焼き上がったメダルにストラップとホルダーを装着する作業を黙々とこなす利用者の姿がみられた。
 今年同工房が焼いたメダルは、石垣の海を連想させる青色で約2千枚。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

2018年

1月

24日

中山氏3選に協力要請 二階氏、出馬検討の砂川県議に 石垣市長選

 自民党の二階俊博幹事長は23日、砂川利勝県議と党本部で会い、石垣市長選(3月4日告示、11日投開票)への立候補を見送り、中山義隆市長の3選に協力するよう要請した。砂川氏が立候補を検討し、保守分裂が懸念されていた。砂川氏は「重く受け止め、後援会と相談したい」と応じた。
 市長選では、石垣島に陸上自衛隊の部隊を配備する計画の是非が争点となる見通し。推進している中山市長のほか、反対派の石垣市議も出馬を予定している。
 二階氏は砂川氏に「わが国の安全保障を確保する観点から、大局的な見地に立ってほしい」と求めた。

 

2018年

1月

24日

町内就職「3年以内」 経験重ねUターン可 竹富町

 竹富町教育委員会が「ふるさと応援奨学生給付条例」(給付型奨学金条例)に基づく募集要項を19日付けで設置した。奨学生は大学などを卒業後、竹富町内で就職することが条件だが、募集要項では「正規の最短就業期間から3年以内に就職するもの」と明記。「卒業後すぐ町内就職」ではなく、大都市圏などでキャリアを重ねて町内にUターン就職することが可能となっている。

 同条例は町議会で16年に可決したが、17年度の奨学金希望者はゼロ。「条例、規則の内容が読みづらい」、「卒業してすぐ帰るのがネック」との声が挙がっていた。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

2018年

1月

24日

きょうムーチー 餅屋は書き入れ時

ムーチーを前に、月桃の葉で包んだ餅作りに忙しい砂川さん=新川の手作り工房ティダーレン
ムーチーを前に、月桃の葉で包んだ餅作りに忙しい砂川さん=新川の手作り工房ティダーレン

 旧暦12月8日の24日はムーチー。邪気払いと子どもの健康祈願のために餅をつくって食べる古くから伝わる沖縄の年中行事で、月桃(サニン)の葉で包んだ餅を蒸してつくる。
 沖縄では最も寒い時期に当たり、このころの寒さをムーチービーサと呼んでいる。どの餅屋も一年で一番の書き入れ時とあって、カーサームーチー(月桃の葉で包んだ餅)作りに大忙し。新川にある手作り工房ティダーレン(砂川玲子代表)では紅芋や田芋、黒糖入りの餅を数日前に1000個作り、冷凍庫に保存。ムーチー前日にセイロで一気に蒸して仕上げる。代表者の砂川さんは「毎年この時期は寝ずに作ります」と話した。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

2018年

1月

23日

「石垣を間違いなく豊かに」 中山氏が事務所開き 市長選

後援会事務所開きであいさつする中山氏=22日夜
後援会事務所開きであいさつする中山氏=22日夜

 3月11日の石垣市長選に立候補する現職、中山義隆氏(50)の後援会事務所開きが22日夜、真栄里で多数の支持者を集めて行われた。中山氏は「もう1期頑張ることで、石垣を間違いなく豊かにする。これから10年、20年の石垣の大きな基礎になる」と述べ、3期目に向けた決意を示した。
 2期8年の市政運営を振り返り「一人ひとりが幸せを感じる市をつくりたいという思いは、8年経っても衰えていない。逆にもっと大きくなっている」と強調。「マニフェスト(公約)はしっかり実行してきた。待機児童はほぼゼロになる。ゴルフ場も、ようやく農振除外の手続きができた」と報告した。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

2018年

1月

23日

「チーム沖縄」一角崩れる 保守勢力、失速の可能性も 南城市長選で現職敗退

南城市長選で、敗戦の弁を述べる現職の古謝景春氏=22日未明
南城市長選で、敗戦の弁を述べる現職の古謝景春氏=22日未明

 21日の南城市長選で4選を目指した保守系現職が、翁長雄志知事を支える反基地勢力「オール沖縄」の新人に敗れた。翁長知事と対峙する保守系9市長でつくる「チーム沖縄」の一角が崩壊。今秋の知事選に向け、県政奪還を目指す自民党は出鼻をくじかれた形だ。選挙イヤーの今年、2月の名護市長選、3月の石垣市長選も、自民党としては楽観視できない状況。連敗すれば保守勢力は大きく失速することになり、安倍政権が急ぐ米軍普天間飛行場の辺野古移設にも悪影響を与えそうだ。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

 

2018年

1月

23日

「働く×休暇」で観光誘客 ワーケーション実証実験 竹富町

西表島でワーケーションの実証実験が行われている=22日、西表島のシェアオフィス
西表島でワーケーションの実証実験が行われている=22日、西表島のシェアオフィス

 竹富町の新たな観光誘客コンテンツを推進しようと、株式会社ブルー・オーシャン沖縄は22日、西表島大原のシャアオフィス「パイヌシマシェア」で、「働く」(Work)ことと「休暇」(Vacation)を掛け合わせた「ワーケーション」の実証実験を行った。ワーケーションを推進することで、閑散期の冬場に観光誘客することが狙い。竹富町の移住・定住促進事業の一環。

 この日の実証実験では、東京都と仙台で働くIT系企業の社員ら計7人が参加。これまでに今月17日を皮切りに西表島滞在をしながら、ワーケーションに取り組んだ。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

2018年

1月

22日

新人瑞慶覧氏が初当選 現職古謝氏を僅差で破る 南城市長選

 【南城市】任期満了に伴う南城市長選は21日投開票され、元衆議院議員で新人の瑞慶覧長敏氏(59)=共産、社民、社大、自由、民進推薦=が現職、古謝景春氏(62)=自民、公明、維新推薦=の4期目を大接戦の末、65票の僅差で阻止し、初当選を果たした。翁長雄志知事を支え、米軍普天間飛行場の辺野古移設に反対する「オール沖縄」勢力は、今年、県内で相次いで行われる各種選挙の初戦を制し、弾みをつけた格好だ。

 瑞慶覧氏はオール沖縄を支持する政党の支持を受け、革新支持層をまとめた。また、16日には翁長雄志知事が共に街頭に立ち、支持を呼び掛けた。「オール沖縄」を支える企業グループの会長や、辺野古移設に反対する名護市民らも応援に駆けつけた。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

2018年

1月

22日

約250人が苗作り楽しむ サンゴ復活プロジェクト ギネス記録達成ならず

 石垣市制施行70年記念事業の一環として21日、サンゴ復活応援プロジェクト~千人でサンゴ苗作り(主催・同実行委員会)が八島小学校で開催され、約250人がサンゴの苗作りを楽しんだ。苗作りに先立ち、「サンゴ養殖レッスン最多参加者数」のギネス記録挑戦が行われたが、レッスンを真剣に受けてない受講者が多いと判断され、記録は認定されなかった。

 ギネス記録への挑戦は、サンゴの養殖に関する講義を開催し、一度に受講した人数の多さを競うもの。250人以上が参加し、参加者の9割以上が真剣に講義を受ければギネス記録に認定されることになっていた。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

2018年

1月

22日

離島の魅力、コーヒーで発信 本島から10人がモニターツアー

 離島住民との触れ合いを通して、島の魅力を感じ発信してもらうことを目的としたモニターツアー事業「島あっちぃ」(主催・県)が20日、石垣島で実施され、沖縄本島からの一般モニター10人が、石垣島産珈琲(コーヒー)豆を使用した焙煎体験を満喫した=写真。同事業は県在住者を対象に、県が旅行費用の約70%を負担するもの。旅行内容に対するアンケートや振り返り会への出席が条件となる。2017年度のモニター数は約3200人。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

2018年

1月

21日

「愛郷愛土」次世代へ 地域挙げて節目祝う 八重農創立80周年

田本徹さんの指揮で、80年前に制作された開校記念歌を斉唱する参列者ら=20日午後、八重農
田本徹さんの指揮で、80年前に制作された開校記念歌を斉唱する参列者ら=20日午後、八重農

 「80年の時を経て 地域をつなぐ稔の力 この先も受け継ぐ『結』の心」をスローガンに、県立八重山農林高校(山城聡校長)の創立80周年記念式典が20日午後、同校体育館で挙行され、在校生や卒業生、地域の関係者らが、八重山の高校で最も長い歴史を誇る同校の節目を祝い、さらなる発展を願った。

 同校は1937年、八重山農学校として開校。47年に県立八重山農林高校に改称した。新たな時代に対応するため、2013年に直近の学科改変を行い、現在のフードプロデュース科、グリーンライフ科、アグリフード科、ライフスキル科の4科体制となった。17年3月までの卒業生は1万1076人を数える。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

2018年

1月

21日

国際通りで不発弾処理 住民2500人が避難

今回処理された米国製50㌔爆弾=20日午前、那覇市国際通り
今回処理された米国製50㌔爆弾=20日午前、那覇市国際通り

 【那覇】那覇市の中心街、国際通りで20日午前、ホテル建設現場から発見された米国製50㌔爆弾の不発弾処理作業が、一部を通行止めにして陸上自衛隊第15旅団によって実施され、付近の住民千世帯2千500人とホテルや土産品店など350事業所が避難した。

 付近は、内外の観光客が多い地区でホテルが多数点在。昨年9月にも国際通りで不発弾処理があり、日本語が通じない外国人旅行者が避難指定区域に入り込んでしまうということがあった。

 城間幹子那覇市長は「前回の反省から、通訳の数を増やし、事前告知看板にQRコードをつけて4カ国語で告知する市役所のホームページを見えるようにした」と話した。

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

 

2018年

1月

21日

好きなお仕事は? わくわくワーク盛況

多くの親子連れでにぎわった=20日、石垣市健康福祉センター
多くの親子連れでにぎわった=20日、石垣市健康福祉センター

 「地域の子供は地域で育てる!」をテーマとした「グッジョブ☆いしがき わくわくワーク」(石垣市グッジョブ連携協議会主催)が20日、石垣市健康福祉センターで開かれた。12カ所の職業体験ブースが設置され、大勢の子どもや保護者が詰めかける盛況だった。子どもたちは関心のある仕事を学んだ。

 この企画は小学生が対象。子どもたちが夢や希望を持って、職業観やチャレンジ精神を育むための場づくりなどが目的となっている。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

2018年

1月

20日

きょう大寒 モモタマナが紅葉 

きょう20日は大寒。紅葉したモモタマナが真冬の表情を見せている=19日、バンナ公園南入り口
きょう20日は大寒。紅葉したモモタマナが真冬の表情を見せている=19日、バンナ公園南入り口

 きょう20日は二十四節気の一つ大寒。寒の内の真ん中に当たり、寒さが一層厳しくなり、一年で最も寒い時季とされる。
 八重山地方はここ数日、夏日を観測するなど、暖かい日が続いており、きょうの最高気温も22度、最低気温は20度と暖かな大寒となる見込み。しかし、週明けの22日と23日は気温が16度まで下がる見込みで、一転冷え込みそうだ。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

 

2018年

1月

20日

有事の米軍沖縄展開容認 衆院安保委懇談で発言 翁長知事

安全保障委員会所属の衆院議員を前に、意見を述べる翁長知事(写真右)=19日、県庁
安全保障委員会所属の衆院議員を前に、意見を述べる翁長知事(写真右)=19日、県庁

 【那覇】翁長雄志知事は19日、衆議院安全保障委員会の委員らと懇談し、在沖米軍基地による負担や安全保障論などの意見交換をした。翁長知事は、北朝鮮によるミサイル開発など、我が国の安全保障上の脅威に触れ、米軍基地について「地政学的に沖縄が近いから抑止力があるというより、近すぎて危ない」と発言。「グアムやハワイに(米軍基地を)散らし、有事の際に沖縄に(米軍が)来る」案を提案し、米軍の緊急時の沖縄展開を容認した。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

2018年

1月

20日

浦内川でカワボラ確認 絶滅危惧種、15年ぶり 西表島

15年ぶりに生体が確認されたカワボラを赤塚氏が撮影(西表島エコツーリズム協会提供)
15年ぶりに生体が確認されたカワボラを赤塚氏が撮影(西表島エコツーリズム協会提供)

 特定非営利活動法人西表島エコツーリズム協会は19日、西表島の浦内川で絶滅危惧IA類に指定されている「カワボラ」の生体を確認し、動画の撮影に成功したと発表した。カワボラの生体が最後に確認されたのは2003年7月で、今回の発見は15年ぶりとなった。

 カワボラ(ボラ科)は、環境省レッドリストに指定されている絶滅危惧魚類。全長60㌢で、体高が高くずんぐりとした体型に背側が黒く腹部が白い体色をしている。西部太平洋の熱帯域に分布し、国内では浦内川にのみ生息している。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

2018年

1月

20日

サンゴ「平均被度」が上昇 白化、死亡率は前年比減

白化したサンゴの様子。場所は石西礁湖の調査地点22=2017年9月撮影(環境省提供)
白化したサンゴの様子。場所は石西礁湖の調査地点22=2017年9月撮影(環境省提供)

 環境省那覇自然環境事務所は19日、石西礁湖のサンゴ白化減少の調査結果を発表した。同調査は2017年12月に石西礁湖内35地点で行ったもの。平均白化率49・9%、死亡率0・1%となり、前年同期比(16年12月)の数値をそれぞれ下回った。サンゴが着生可能な場所での生存範囲の割合を示す「平均被度」は14・7%と上昇した。

 サンゴ平均被度は16年7月の調査で29・5%だったが、その後、18・8%(9月)、11・6%(12月)と減少したが、17年度調査から12・5%(6月)、14・7%(12月)と上昇している。

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

2018年

1月

19日

「基地は住民守らない」 石垣陸自配備反対集会に400人

石垣島への陸上自衛隊配備阻止を訴える集会が開かれた=18日夜、市民会館大ホール
石垣島への陸上自衛隊配備阻止を訴える集会が開かれた=18日夜、市民会館大ホール

 石垣島に軍事基地を作らせない市民連絡会(共同代表・上原秀政氏ら)は18日夜、市民会館大ホールで「みんなで止めよう!ミサイル基地 市民大集会」を開催し、主催者発表で約400人が石垣島への自衛隊配備阻止を訴えた。
 冒頭、上原共同代表は「ミサイル基地を作るということはどういうことか、近現代史を振り返るべきだ。尖閣問題がある石垣島に基地を作れば、かえって摩擦を生む危険な材料となる。日本の将来のためにも、過去の過ちを繰り返してはならない」とあいさつ。

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

2018年

1月

19日

「カタバリ」「アヨー」で豊作祈願 白保、登野城で種子取祭

白保種子取祭でカタバリが披露された=18日朝、白保集落
白保種子取祭でカタバリが披露された=18日朝、白保集落

 旧暦の吉日にあたる18日、今年の豊作を願う種子取祭が白保・登野城の両集落で開かれた。白保では農耕馬を走らせる「カタバリ」が、登野城では稲の健やかな発育を願う「稲が種子アヨー」が披露され、伝統ある行事を地域住民らが見守った。

 

 ▼白保
 白保の種子取祭は早朝から集落内で開かれ、農耕馬で集落内を駆け抜ける「カタバリ」で今年の豊作と住民の無病息災を祈願した。

 

 ▼登野城
 登野城字会(玉城学会長)主催による種子取祭は午後、小波本、米為の両御嶽で開かれた。
 参列者らは、初めに小波本御嶽に参詣。ニンガイ後、米為御嶽に移動し祝賀会を開いた。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

2018年

1月

19日

海難緊急「118番」PR 具志堅像にたすきがけ

 石垣海上保安部(遠山純司部長)は18日午前、石垣港離島ターミナルで、海上における事件・事故の緊急通報「118番」の周知活動を行った。周知活動開始の合図として、同ターミナル内の具志堅用高像に「118番」周知用のたすきが掛けられた=写真。
 たすき掛け後は、同保安部員らが観光客らにパンフレットを配布。海保キャラクターの「うーみん」も参加し、写真撮影などに応じた。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

2018年

1月

18日

真栄里宿舎が完成 市内4カ所目の200戸 石垣海保

国道390号沿いに完成した石垣海上保安部の職員宿舎=15日、石垣市真栄里
国道390号沿いに完成した石垣海上保安部の職員宿舎=15日、石垣市真栄里

石垣海上保安部(遠山純司部長)の職員が入居する真栄里宿舎が昨年12月20日に完成し、年末から供用開始された。
 浜崎町、新栄町、登野城にある宿舎に次いで4カ所目で、戸数は200戸と最大規模。
 常態化している中国公船による尖閣諸島の領海侵犯に対し、領海警備を強化するため、巡視船の増強や海上保安官の増員に伴い、宿舎不足の解消に向け、整備された。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

2018年

1月

18日

楽しみながら島の文化を学んで くらしごよみカレンダー作成

楽しくてためになると好評の「竹富島くらしごよみカレンダー」
楽しくてためになると好評の「竹富島くらしごよみカレンダー」

 竹富島の魅力を365のテードゥンムニ(竹富方言)のキーワードで紹介する「竹富島くらしごよみカレンダー」がこのほど完成し、島内の全世帯に配付された。竹富島未来づくり実行委員会(上勢頭篤委員長)が文化庁の2017年度文化遺産総合活用推進事業の一環として作成した。
 昨年に引き続き2年目となる同カレンダーは、今年も楽しいイラストや写真など、わくわくする仕掛けがいっぱい。島在住の若者らがチームをつくり、お年寄りへの聞き取り調査を行い作成した。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

2018年

1月

17日

「居住」要望が最多 住宅、戦争遺跡活用も 祖納上村利活用で説明会 竹富町

 竹富町は12日夜、西表島の祖納公民館で祖納上村(ウイムラ)土地利用計画策定に向けた地域住民説明会を開き、地域住民と事業者アンケートの結果を報告した。財務省管轄の国有地部分の利活用について、住民の求める機能は「居住」が最多の37%。また、同町は展開イメージとして祖納リゾート(仮称)や戦争遺跡を活用する岬公園や、公営住宅などを挙げた。

 アンケートは昨年4月下旬から8月まで行い、地域住民78世帯から35世帯の回答を得た。事業者アンケートは約140事業者から52者の回答があった。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

2018年

1月

17日

インフル 流行拡大 「不要不急の外出避けて」 八重山保健所

 八重山保健所は16日、八重山管内の感染症の発生動向調査の速報値を発表した。インフルエンザの第2週(1月8日~同月14日)の罹患者数が362人(定点当たり120・67人)と前週の98人から3倍以上の数値となり、流行が拡大している。同保健所は今後も流行が広がる可能性があるとみて、「不要不急の外出は避けてほしい」と注意喚起している。
 定点当たりで罹患者120人の数値は、過去10年で3番目に多い数値となる。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

2018年

1月

17日

カンムリワシ「アルタ」を放鳥 昨年末に浜崎町で保護

放鳥されたカンムリワシの幼鳥「アルタ=16日午前、やいま村」(環境省石垣自然保護官事務所提供)
放鳥されたカンムリワシの幼鳥「アルタ=16日午前、やいま村」(環境省石垣自然保護官事務所提供)

 環境省石垣自然保護官事務所は16日午前、昨年末に浜崎町で保護され、治療を受けていたカンムリワシの幼鳥を石垣やいま村から放鳥した。
 今回放鳥された個体は、体重800㌘、全長52・5㌢の幼鳥。昨年12月中旬から浜崎町の公園に姿を見せはじめ、衰弱が激しいことから12月28日に保護。たまよせ動物病院で治療の上、やいま村にあるボランティア施設でリハビリを行い、十分に回復したと判断されたことから自然に帰された。
 同事務所では、負傷および死亡したカンムリワシの個体を発見した場合は、石垣自然保護官事務所(℡82・4768)へ連絡するよう呼びかけている。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

2018年

1月

16日

インフル 学校で猛威 石垣で2校が学級閉鎖

インフルエンザが学校で猛威を奮っている。石垣小は16日から学級閉鎖となる=15日、同校
インフルエンザが学校で猛威を奮っている。石垣小は16日から学級閉鎖となる=15日、同校

 石垣市内でインフルエンザが猛威を奮っており、川原小学校の2クラスが15日から3日間、石垣小学校の1クラスが16日から4日間学級閉鎖することを15日に決めた。

 川原小学校(荻堂哲校長・児童22人)では1~2年と3~4年の複式学級2クラスが、15日から学級閉鎖となった。2クラス17人中、15人が疑い含めインフルエンザに罹患。学級閉鎖は17日までの3日間。
 石垣小学校(西原貴和子校長・児童354人)は16日から19日の間、1年生1クラスが学級閉鎖となる。学校側は1クラス34人中、12人がインフルエンザに罹患したことから学級閉鎖を決めた。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

2018年

1月

16日

砂川氏、予定地変更で調整 受け入れ表明、中山氏先送り 陸自配備 石垣市長選

 石垣島への陸上自衛隊配備計画をめぐり、3月の石垣市長選に出馬を検討している県議の砂川利勝氏(54)が、防衛省が選定した平得大俣の建設予定地について「地域住民の理解が得られない」として変更を求める方向で政策を調整していることが分かった。砂川氏はこれまで一貫して自衛隊配備を推進する姿勢を示してきた。既に出馬を表明している現職、中山義隆氏(50)は最終的な受け入れ可否の表明を選挙後に先送りする方針。新人の市議、宮良操氏(61)は配備反対を明言している。砂川氏が出馬した場合、陸自配備問題は3氏で明確に対応が分かれることになるが、現予定地での受け入れを明言して戦う候補者は皆無になる。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

2018年

1月

16日

漁業者の安全操業など要請 石垣市が尖閣開拓の日式典

尖閣諸島開拓の日式典に参加し、登壇者のあいさつを聞く人たち=14日午後、市民会館大ホール
尖閣諸島開拓の日式典に参加し、登壇者のあいさつを聞く人たち=14日午後、市民会館大ホール

 石垣市は、尖閣諸島が市の行政区域であることを内外に発信する「尖閣諸島開拓の日式典」を14日、市民会館大ホールで開いた。尖閣海域では中国公船の領海侵犯が相次いでいるほか、今月には中国潜水艦の航行が初めて確認され、八重山を取り巻く安全保障環境は厳しさを増している。
 式典は、日本政府が1895年に尖閣諸島を領土に編入した1月14日に毎年開催されている。
 中山義隆市長は「尖閣諸島は歴史的にも国際法上もわが国固有の領土」と述べ、政府に漁業者の安全操業を要請。尖閣資料館の建設も求めた。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

2018年

1月

14日

砂川氏に立候補要請 石垣市長選でタクシー協 砂川氏「前向きに検討」

砂川氏に市長選立候補を要請するタクシー協会の伊良皆支部長=13日午後、砂川氏事務所
砂川氏に市長選立候補を要請するタクシー協会の伊良皆支部長=13日午後、砂川氏事務所

 八重山タクシー協会(伊良皆高司支部長)は13日午後、砂川利勝県議に対し、3月11日に行われる石垣市長選挙に立候補するよう同氏事務所で要請した。市内業界団体が砂川氏支持を明確にしたのは初めて。これに対し砂川氏は「熟慮して前向きに検討したい」と述べ、明言を避けたものの出馬への意欲を示した。要請には協会関係者のほか、箕底用一市議も同席した。

 同協会には郡内18社(うち市内12社)が加入。乗務員数は合計で500人程度。過去2回の市長選では現職の中山義隆氏を支持しており、今回初めて「反中山」に回った。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

2018年

1月

14日

センター入試始まる 八重山で113人受験

大学入試センター試験が始まった=13日午前、八重山高校
大学入試センター試験が始まった=13日午前、八重山高校

 2018年度大学入試センター試験が13日、全国で一斉に始まり、昨年より6704人多い58万2671人の志願者が受験。県立八重山高校では昨年より5人多い113人が試験に挑んだ。
 県内の志願者は6177人で昨年より8人増えている。
 この日は、地理歴史、公民、国語、外国語の試験が行われ、受験生は緊張した様子で挑んでいた。2日目の14日は理科、数学の試験が行われる。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

2018年

1月

14日

華やかに「踊り根生い」 與那國久枝道場が定期発表会

「こっこーま」生徒による「島照らし」=13日夜、市民会館大ホール
「こっこーま」生徒による「島照らし」=13日夜、市民会館大ホール

 華千の会與那國久枝八重山の踊り稽古道場は13日午後、市民会館大ホールで定期発表会「踊り根生い15 地ぴし」を開催し、満席で立ち見も出る大盛況となった。市民会館での開催は3年ぶり。
 與那國会主は県指定の無形文化財八重山伝統舞踊保持者。25年前に教室を開設し、2003年から年に1回「踊り根生い」を開催している。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

2018年

1月

13日

死亡事故 ゼロ継続を 交通安全祈願で約70人

関係者が観音堂で交通事故ゼロを祈願した=12日、市内冨崎観音堂
関係者が観音堂で交通事故ゼロを祈願した=12日、市内冨崎観音堂

 八重山地区交通安全協会(新垣能一会長)主催の交通安全祈願式が12日午後、冨崎観音堂で開かれた。同協会や関係団体ら約70人が参加し、本堂と交通安全地蔵に礼拝。交通死亡事故ゼロや飲酒運転の根絶などを誓った。
 祈願式では新垣会長は、「3年連続死亡事故ゼロを目指している。八重山署を先頭に、諸々の活動をしている人の健康を願って頑張りたい」とあいさつ。
 石垣市交通安全推進協議会会長の中山義隆市長は、「レンタカーの物損事故が増加傾向。交差点でも渋滞が見られ、飲酒、酒気帯び運転で検挙される人が後を絶たない」と現状を指摘し、交通安全意識の機運を高める必要性を述べた。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

2018年

1月

13日

キロ平均3千179円 高値安定に生産者ら笑顔 石垣牛枝肉初セリ

石垣牛の初セリが行われた=12日午前、食肉センター
石垣牛の初セリが行われた=12日午前、食肉センター

 JA石垣牛肥育部会(宮良出力会長)による枝肉の初セリが12日午前、八重山食肉センターで開かれ、計14頭分の枝肉がセリにかけられた。最高値は昨年と同じ㌔3千600円にとどまったものの、14頭中13頭が㌔3千円以上で販売されるなど高値安定となり、㌔あたりの平均販売価格は前年よりも216円高い3千179円となった。
 今セリは同部会主催のセリで初めてで、全頭がA―4、A―5ランクの優良牛に。総販売額は2千579万440円と、1頭多い15頭が出品された前年を112万円6千240円も上回った。最高値を付けた牛(2頭)の生産者は大浜雄樹さんと「と~家ファーム」、購買者は㈱高那と金城冷凍食品だった。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

2018年

1月

12日

船舶の安定運航など要請 町長「強く申し入れる」 波照間公民館

波照間公民館による船舶安定運航に関する要請が行われた=11日午後、竹富町役場
波照間公民館による船舶安定運航に関する要請が行われた=11日午後、竹富町役場

 竹富町の波照間公民館の金武清也館長らは11日、竹富町役場に西大舛高旬町長を訪ね、①船舶安定運航への協力②大型高速船「ぱいじま2」の専用バース整備を求める要請を行った。

 波照間航路では2017年10月8日から、大型高速船「ぱいじま2」が就航。日3往復のうち、第1便と第3便は「ぱいじま2」が、第2便は従来型の小型高速船が就航している。

 同航路を運航する安栄観光によると、「ぱいじま2」は遅延が多く、片道の定刻所要時刻80分に対し、90分から120分程度での運航が常態化している。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

2018年

1月

12日

「森のこびと」が出現 キノコのような種子植物 与那国の山林

 【与那国】愛称「森のこびと」が12月から島の山林でも見られるようになった。リュウキュウツチトリモチ(ツチトリモチ科ツチトリモチ属)=写真=だ。キノコのように見えるが、花を咲かせ種子を作る種子植物である。

 植物の根に寄生し栄養分を吸収して成長する。頭のように見える花穂には細かい雌花が、首回りは雄花が並ぶ。花穂は甘い香りを放ち、アリやハエなどの小さな昆虫を誘う。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

2018年

1月

12日

抗議決議、自民が難色 全海兵隊撤退要求に 米軍機着陸で県議会

審議する軍特委の委員ら。午後4時前まで水面下のすり合わせが続けられたが、当日に結論は出なかった=11日、県議会
審議する軍特委の委員ら。午後4時前まで水面下のすり合わせが続けられたが、当日に結論は出なかった=11日、県議会

 【那覇】県議会米軍基地関係特別委員会(委員長・仲宗根悟県議)は11日、6日と8日に発生した米海兵隊普天間飛行場所属のヘリが相次いで基地外に着陸した問題の意見書、抗議決議案を審議した。委員長案の全会一致の決議を目指したが、自民党が反発。15日に再審議することになった。

 委員長案では、全ての在沖海兵隊の国外・県外への移転を求めたが、自民は「全ての」という文言について「安全保障に問題が出てくる」と難色を示した。山川典二氏は「12日に所属議員を集め、協議する」と説明した。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

2018年

1月

11日

保守分裂の可能性濃厚 砂川氏、月内に態度表明 市長選まで2カ月

 任期満了に伴う3月11日の石垣市長選は投開票まで2カ月に迫った。立候補が取り沙汰される県議の砂川利勝氏(54)は、水面下で選挙体制の構築を進めており、保守分裂選挙が濃厚となった。砂川氏は10日、那覇市で報道陣の取材に対し「月末には何らかの答えを出さないといけない」と述べ、今月中に態度を表明する考えを示した。市長選には3選を目指す保守系現職、中山義隆氏(50)、革新陣営からは新人の市議、宮良操氏(61)が既に出馬表明している。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

2018年

1月

11日

県警ヘリ「なんぷう」初登場 「110番の日」で八重山署

 「110番の日」の10日、八重山警察署(与那嶺一文署長)は舟蔵公園で真喜良幼稚園・小学校の児童生徒と教職員など約500人を対象に広報活動を実施し、寸劇を通して110番の適正利用を訴えた。白バイの走行訓練や機動隊の装備も披露され、同園内に県警ヘリ「なんぷう」が着陸すると子どもたちからは歓声が上がった。同ヘリの管内イベント登場は今回が初めて。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

2018年

1月

10日

今年初、哨戒機が訓練 中国、北朝鮮情勢にらみ

訓練に参加したP3C哨戒機。中国当局の活動に対処するため、任務の多様化が進んでいる。当日は3機編隊で訓練した=9日朝、那覇基地
訓練に参加したP3C哨戒機。中国当局の活動に対処するため、任務の多様化が進んでいる。当日は3機編隊で訓練した=9日朝、那覇基地

 【那覇】海上自衛隊第5航空群(司令:市田章海将補)は9日朝、今年初となるP3C哨戒機の訓練を実施、報道陣に公開した。隊員を前に訓示した哨戒機部隊・第5航空隊司令の金山哲治一佐は「日本の安全保障は厳しさを増している」と指摘。中国当局の活動は「急速に拡大している」と強い懸念を示し、北朝鮮の核実験やミサイル発射は「我が国の差し迫った脅威だ」と述べた。

 第5航空隊が保有するP3C哨戒機は洋上で不審船や他国の軍艦を監視し、攻撃できる航空機。ソノブイと呼ばれる水中の音を探知する機器を投下し、潜水艦の行動なども監視できる。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

2018年

1月

10日

案内人条例 準備進む 来月中旬、骨子まとめ 竹富町

西表島で人気のあるカヌー。夏場には川が埋まるほどのカヌーが係留されることもある(資料写真)
西表島で人気のあるカヌー。夏場には川が埋まるほどのカヌーが係留されることもある(資料写真)

 西表島の世界自然遺産登録を見据え、竹富町がツアーガイドに届け出を義務付ける「竹富町観光案内人条例(仮称)」の制定に向けて準備を進めている。2月中旬には条例案の骨子が整う予定で、3月議会の上程を目指す。

 これまでツアーガイドの届け出制度がなかったことで、業者の実態把握や自然環境の適正利用など課題が挙がっていた。
 竹富町は昨年の12月町議会定例会までに、西表島内にツアー業者が116者いることを確認。同条例を整備することで、事業年数や活動内容などを把握する。また、段階的に利用ルールの設定や、登録・認証制度も視野に入れている。

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

2018年

1月

10日

石垣島で越冬 特別天然記念物 コウノトリが飛来

 昨年12月6日に石垣島で確認された国の特別天然記念物の野鳥コウノトリが7日、同島南部の草地でも確認された=写真。越冬しているとみられる。
 コウノトリは全身が白く、羽の先が黒い。足は赤。クチバシが太くて長く黒い。目の周囲は赤く、眼の虹彩は黄色い。国内で繁殖する野生の個体は1971年に途絶えており、冬鳥としてまれに国内で見られる。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

2018年

1月

10日

心込めて作った黒糖75トン 与那国製糖で初出荷式

 【与那国】JAおきなわ与那国製糖(瑞慶覧隆支店長兼工場長)の初出荷式が9日午前、同工場で開かれ、関係者が見守る中、黒糖75㌧が初出荷された=写真。

 瑞慶覧支店長は「雨の日が多いが、搬入量は1千㌧近くに達した。順調に操業している。農家、刈り取り員、職員と皆様のおかげだ。3月末の無事終了を目指したい」とあいさつ。
 外間守吉町長は「初出荷の日、大変喜ばしい。今年の黒糖は風味がよい。安全操業で皆様の頑張りに期待したい」と製糖関係者を労った。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

2018年

1月

09日

太平洋戦争で沖縄は…

 太平洋戦争で沖縄は本土決戦の「捨て石にされた」という見方が支配的だが、それがいかに大きな誤解であるかが分かる。米公文書で、米軍が占領した沖縄を出撃拠点に日本本土を大規模攻撃していた実態が明らかになった。日本は沖縄を喪失した時点で、本土も守り切れなくなっていたわけで、本土と沖縄は文字通り運命共同体だった。「捨て石」どころではない◆沖縄を制する者は日本を制するという状況は、現在でも続いている。米軍は戦後一貫して沖縄駐留を続けているし、日本が米国に対し、頭が上がらない理由の一つがそれだろう◆中国は執拗に尖閣諸島を狙っているが、沖縄にくさびを打ち込めば、日本をけん制できると踏んでいるからに違いない◆政府が進める宮古、八重山への自衛隊配備計画も、そうした沖縄の地理的重要性を反映している。沖縄の運命が日本本土と分かちがたく結びついている以上、沖縄の「自己決定権」だけで物事は進められず、日本の将来も見据えた、より大きな視野が必要だ◆翁長雄志知事は「沖縄を平和の緩衝地帯に」とたびたび発言している。沖縄を非武装中立地帯にしようという構想だろうか。あまりに無邪気なのか、それとも底意があるのか。県民のトップとしては不用意な物言いというほかない。

2018年

1月

09日

ANA中部直行便が5周年 累計43万2千人が搭乗

中部空港行きANA580便の乗客に記念品が配布された(同社提供)=8日午後、新石垣空港
中部空港行きANA580便の乗客に記念品が配布された(同社提供)=8日午後、新石垣空港

 ANA(全日本空輸)が運航する、石垣―中部直行便は8日、運航開始から5周年を迎えた。新石垣空港と中部空港では同日、これを記念したイベントが開催された。

 同路線は新石垣空港の開港に先立ち、2013年1月8日に運航を開始。B737型機(定員140人程度)で1日1往復を通年運航し、5年間で累計43万2千人が搭乗した。

 

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

2018年

1月

09日

新春に桜と紅葉 バンナ公園、市民楽しませる

新春に花を咲かせた桜=8日午後、バンナ公園渡り鳥観察所入り口
新春に花を咲かせた桜=8日午後、バンナ公園渡り鳥観察所入り口

 バンナ公園渡り鳥観測所入り口にある約3㍍の高さのヒカンザクラが新春に花を咲かせた。ハマセンダンと思われる木の落葉も見られ、市民の目を楽しませている。
 石垣島気象台によると、8日は最高気温24・2度で平年より2・8度高く、3月下旬並み。最低気温は20・8度で平年より4・2度高く、4月中旬並みだった。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

2018年

1月

08日

今期粗糖を初出荷 石糖で初荷式

石垣島製糖が今期の初荷を出荷した=7日午前、石垣港
石垣島製糖が今期の初荷を出荷した=7日午前、石垣港

 石垣島製糖(松林豊社長)は7日、2017/18年期の粗糖初荷式を開催した。8日までに計1千500㌧を貨物船に積み込み、福岡県の関門製糖に輸送する。前期よりも19日早い開催で、同社では今期の砂糖生産量として、前期よりも約2千㌧多い1万779㌧を見込んでいる。

 式典で松林社長は「今期は豊作。原料生産量は10万㌧近く、砂糖生産量は1万㌧以上を見込んでいる。雨が続けば4月末での製糖終了は困難かもしれないが、1日も早く終了できるよう努力したい」とあいさつ。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

2018年

1月

08日

「期待に応える大人に」 県内各地で成人式 約1万6千人が門出

晴れ着姿で笑顔を見せる新成人ら=7日、金城中学校体育館
晴れ着姿で笑顔を見せる新成人ら=7日、金城中学校体育館

 【那覇】成人の日を前にした7日、県内の各市町村では成人式が行われた。今年の新成人は約1万6千500人で、参加者はスーツや袴、振袖などの晴れ着に身を包み式に臨んだ。那覇市では新成人が卒業した中学校別に、それぞれの学校の体育館に集まり、成人式を行った。金城中学校では168人が参加し「期待に応える大人になる」「責任ある行動をとる」など代表があいさつを述べ、門出に胸を膨らませた。

 あいにくの雨模様の中で行われた成人式だが、体育館には新成人の笑顔があふれた。旧友との再会を喜ぶ姿や、一緒にスマートフォンで写真を撮る姿が散見され、実子と思われる赤ちゃんを抱いた晴れ着姿の女性もいた。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

2018年

1月

08日

はしご乗りや七色放水披露 雨の中多くの来場者 消防出初め式

消防出初め式で県内唯一のはしご乗りが披露された=7日午後、市消防本部
消防出初め式で県内唯一のはしご乗りが披露された=7日午後、市消防本部

 石垣市消防本部(宇根規光消防長)で7日午後、2018年の出初め式が開かれ、県内唯一のはしご乗りや消防団による一斉放水を多くの親子連れが楽しんだ。消防行政に貢献した8個人5団体には表彰状が贈られた。

 悪天候のため、展示訓練やはしご車の体験搭乗は中止。式典、はしご乗りは第二車庫内で行われた。

 式典は宇根消防長が「災害のないおだやかな1年を」と述べ開幕。

 

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

2018年

1月

07日

「ニートを救え」にグランプリ 中高生がプレゼン能力競う

グランプリの「ニートを救え」のプレゼン=6日、那覇市内
グランプリの「ニートを救え」のプレゼン=6日、那覇市内

【那覇】中高生のプレゼン能力を磨くソーシャルチェンジ沖縄大会「沖縄ガッツ」(主催・同実行委員会、仲盛康治委員長)が6日、JA真和志ホールで開催された。県内3校(首里高校、小禄高校、寄宮中学校)の11グループ、約50人がプレゼンを披露。学校関係者など参加者の投票の結果、チーム「何でもいいよ」(首里高)のテーマ「ニートを救え」がグランプリ。チーム「ナギト(寄宮中)」のテーマ「世界はゴミだらけ」が準グランプリに選ばれた。

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

2018年

1月

07日

「市民無視の市政止める」 宮良氏が事務所開き 石垣市長選

現市政を厳しく批判する宮良氏=6日夜、登野城
現市政を厳しく批判する宮良氏=6日夜、登野城

 3月11日の石垣市長選に立候補する新人で市議の宮良操氏(61)の後援会事務所開きが6日夜、登野城で多数の支持者を集めて行われた。宮良氏は「私は18年間行政の仕事、20年間議員を経験したが、これほど矛盾だらけで市民の声が無視された政治はなかった」と現市政を厳しく批判、現市政を止めようと訴えた。
 石垣島への自衛隊配備問題については「(沖縄戦から)たった70年で、こともあろうにまた、この島に自衛隊基地が造られようとしている。地方自治を勝ち取る最後の選挙になるかも知れない」と改めて反対を訴えた。

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

2018年

1月

07日

学業と野球を両立 優秀部員 八重農の東與那覇君 県高野連が表彰

優秀野球部員として表彰された東與那覇明寛キャプテン=6日午前、石垣市中央運動公園陸上競技場
優秀野球部員として表彰された東與那覇明寛キャプテン=6日午前、石垣市中央運動公園陸上競技場

 県高等学校野球連盟(上原昇会長)は6日、昨年、全国高校野球選手権大会沖縄地区大会ベスト4入りを果たすなど、学業と野球を両立させたとして、八重山農林高校3年の東與那覇明寛野球部キャプテン(18)を「優秀野球部員」として表彰した。

 大浜中出身の東與那覇君は「受賞できてうれしい。進路指導してくださった先生方や監督のおかげ。八重農高でなければ受賞は無かったと思う」と受賞を喜んだ。

 

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

2018年

1月

06日

お笑いコンビ「ウーマンラッシュアワー」の…

 お笑いコンビ「ウーマンラッシュアワー」の村本大輔さんの沖縄関連発言が波紋を呼んでいる。漫才のネタで基地問題を取り上げ、本土の人たちの沖縄に対する「無関心」を批判。県紙のインタビューでは「同じ日本人を理解できない人間が中国、北朝鮮、米国を理解できるわけがない。隣のやつを理解しろと思う」と気を吐いた◆出演したテレビ番組では尖閣諸島について「取られてもいい」とした上で、出演者から「(中国が)沖縄を下さいと言ったら、あげるのか」と問われ「(沖縄は)もともと中国から、取ったんでしょ」と答えた。もっとも発言後、ツイッターで反省の弁を述べている◆村本さん発言に、沖縄の反基地派と中国が別個に反応した。漫才を伝えた県紙は「大事なことを伝えてくれた」と見出しをつけ「拍手が鳴りやまなかった」と好意的に紹介した。尖閣発言は中国共産党機関紙、人民日報系の環球時報電子版が取り上げ、中国人ネットユーザーから「よく言った」「日本の教育最高」といった投稿が相次いだと報じられた◆有名人の政治的発言は、巨大マスコミによって凄まじい勢いで消費され、拡大解釈され、再生産されていく。沖縄に向かい合う村本さんの真摯な気持ちが都合よく利用されてしまっているとすれば、残念な現象だ。

2018年

1月

06日

「保守王国」に激震走る 砂川氏準備か、分裂に現実味 石垣市長選

 来年3月11日の石垣市長選に県議の砂川利勝氏(54)が出馬するとの観測が急浮上し、保守分裂選挙が現実味を帯び始めた。砂川氏本人は明言していないものの、出馬の準備は水面下でかなり進んでいるとの見方が広がっている。2010年に保守市政が誕生して以来、自公選挙協力体制が圧倒的な強さを誇ってきた「保守王国」の石垣市に激震が走っている。

 昨年12月には3選を目指す保守系現職の中山義隆氏(50)、革新系新人で市議の宮良操氏(61)が出馬表明し、一時は保革一騎打ちの構図が濃厚になっていた。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

2018年

1月

06日

尖閣警備は最重要 石垣海上保安部長が年頭訓示

遠山部長による職員訓示が行われた=5日午後、石垣海上保安部
遠山部長による職員訓示が行われた=5日午後、石垣海上保安部

 石垣海上保安部(遠山純司部長)で5日午後、遠山部長による職員に対する年頭訓示が行われた。遠山部長は「尖閣領海警備は海上保安庁の最重要業務の一つ。最前線基地として、しっかりと責務を果たす必要がある」と述べ、尖閣諸島の領海警備に対する決意を示した。
 訓示には職員約140人が参加。遠山部長は冒頭「今年は海上保安体制発足70周年。先人たちが培った『正義・仁愛』の精神に基づく伝統を、しっかりと引き継がなければならない」と述べた。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

2018年

1月

05日

きょう小寒 石垣市内では小春日和も

春のような陽気に誘われて開花したニガナの花=1月4日午前、石垣市大浜の崎原公園
春のような陽気に誘われて開花したニガナの花=1月4日午前、石垣市大浜の崎原公園

 きょう5日は二十四節気の一つ小寒。寒の入りのことで、本格的な冬が到来し、寒さが厳しくなるころとされる。
 八重山地方は年明けから好天が続いており、4日は竹富町波照間島で今年最高となる25度の夏日を観測。他地域でも24度台まで気温が上がったほか、最低気温も石垣市伊原間で20・5度を記録するなど、各地とも3月中旬から4月中旬並みの暖かさとなった。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

2018年

1月

05日

大人へ一歩、飛躍誓う 石垣市、成人式に505人

石垣市主催の成人式が開かれ、新成人がさらなる飛躍を誓った=4日、石垣市民会館大ホール
石垣市主催の成人式が開かれ、新成人がさらなる飛躍を誓った=4日、石垣市民会館大ホール

2018年の石垣市成人式(石垣市主催)が4日、石垣市民会館大ホールで開かれた。振り袖やスーツ、袴姿の新成人505人(男250人、女255人)が参加。式典が終わると、新成人を家族や後輩らが出迎え。多くの関係者に見守られ、大人への一歩を踏み出した。

 式典では中山義隆市長が式辞を述べ、「大人として自立し、周りの青少年の模範となるようにしてほしい。どこにいても島を忘れず、本市の活性化に寄与する人材になって」と激励した。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

2018年

1月

05日

島を平和発信の場に 各国大使を式典招待へ 初春の交歓会

石垣市主催の初春の交歓会で乾杯する参加者=4日午後
石垣市主催の初春の交歓会で乾杯する参加者=4日午後

 「初春の交歓会」(主催・同実行委員会)が4日、アートホテル石垣島で開かれ、各界から大勢の市民が会場に詰め掛けた。石垣市の中山義隆市長は念頭のあいさつで、今年が世界平和の鐘設置30周年に当たることを挙げ「世界中の大使を呼び、記念式典を開きたい。石垣島が平和発信と世界的な交流の場になることを期待する」と述べた。

 昨年が市制施行70周年だったことに触れ「今年は80周年に向けたスタートの年。マンネリ化せず、新しいことにチャレンジする年にしたい」と決意表明した。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest