2018年

9月

19日

「芋掘り狂言」に大笑い 竹富島の結願祭で芸能奉納

芋掘り狂言が面白おかしく演じられた=18日午後、竹富島
芋掘り狂言が面白おかしく演じられた=18日午後、竹富島

 竹富島結願祭の奉納芸能が18日、清明御嶽で奉納され、4人の長老が御嶽に参拝するようすを演じた「始番」や、収穫の喜びをコミカルに演じた「芋堀狂言」などの演目を多くの島民や観光客らが楽しんだ。

 同祭奉納芸能は旧暦8月の癸がつく日に行われており、竹富島では種子取祭に次ぐ大きな行事となっている。会場の清明御嶽には島造りの神が祀られており、この御嶽の神様が竹富島を造りあげたとされている。

 

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2018年

9月

19日

辺野古、陸自配備に反対 崎枝純夫氏が出馬表明 県議補選 知事選で玉城氏支える

県議補選に出馬表明する崎枝純夫氏(中央)=18日
県議補選に出馬表明する崎枝純夫氏(中央)=18日

 30日の知事選と同時に行われる石垣市区の県議補選で、革新系市議の崎枝純夫氏(63)が18日、市内の事務所で記者会見し、出馬表明した。知事選で玉城デニー氏(58)を支持する考えを示し「玉城氏を支える強い思いで県議選に挑みたい」と強調。米軍普天間飛行場の辺野古移設と、石垣島への陸上自衛隊配備計画のいずれにも反対すると訴えた。環境問題などの政策も掲げた。

 21日の告示直前の出馬となったが「県議補選に革新から候補者を立てることで、相乗効果で玉城氏の特票を上乗せできる」と期待。ただ玉城氏とのセットではなく、独自に玉城氏を支援する形になる。

 

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2018年

9月

19日

尖閣「断固対応」「外交解決」 陸自配備計画でも相違 両候補アンケート

 30日投開票の知事選で、離島の各新聞社は18日までに、前宜野湾市長の佐喜真淳氏(54)=自民、公明、維新、希望推薦=と前衆院議員の玉城デニー氏(58)に政策に関する合同アンケートを実施した。尖閣諸島問題をめぐっては、佐喜真氏が「県もしっかりと抗議の意思を示すなど、断固たる態度で臨むべき」、玉城氏が「外交と国際法により解決が図られる必要がある」と述べた。宮古、八重山への陸上自衛隊配備計画に対しては、佐喜真氏が地元の理解を得た上で進めるよう求め、玉城氏は、強行配備は認められないと主張した。

 

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2018年

9月

18日

新八重山病院の完成祝う 機能強化、地域完結医療へ

新八重山病院の外観=16日午後
新八重山病院の外観=16日午後

 八重山地域の中核病院である県立八重山病院(篠﨑裕子院長)の新築工事が完成し、10月1日の開院を前に開院式典が16日、同病院で開かれた。島内外から多数の関係者が参加し、新病院のオープンを祝った。高度な医療サービスに対応した最新機器を備えるなど、旧病院に比べ機能強化が図られている。患者が島外に出向かなくても治療可能な「地域完結型の医療」実現に向けた一歩になると期待されている。

 新病院は石垣市真栄里の旧石垣空港跡地に建設され、5階建て。旧病院に比べ、敷地面積は約4万平方㍍で約1・6倍、延べ床面積は約2万3200平方㍍で約1・4倍に拡張された。高機能の医療機器が初導入、または更新され、歯科口腔外科を新設したことで診療科は旧病院より1科多い24科となった。

 

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2018年

9月

18日

連日の舌戦 応援にも熱 「所得向上」「辺野古阻止」 知事選

 30日投開票の知事選で、前宜野湾市長の佐喜真淳氏(54)=自民、公明、維新推薦=と前衆院議員の玉城デニー氏(58)は連日、街頭で激しい舌戦を繰り広げている。16日に那覇市で行った街頭演説で佐喜真氏は「公約の一丁目一番地は県民所得を上げること」と訴えた。玉城氏は17日に行った街頭演説で米軍普天間飛行場の辺野古移設を取り上げ「戦争準備をさせてはいけない」と阻止を呼び掛けた。

 

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2018年

9月

18日

「井戸堀った人」に感謝 困難視された新築 前知事と前局長 新八重山病院

病院名を刻んだ石碑に揮毫し、除幕式後に記念撮影に応じる伊江さん(右)。左は篠﨑院長=16日午後、八重山病院前
病院名を刻んだ石碑に揮毫し、除幕式後に記念撮影に応じる伊江さん(右)。左は篠﨑院長=16日午後、八重山病院前

 「私が特に名を挙げずにはいられないのは、仲井真弘多前知事と伊江朝次前病院事業局長。地元八重山の医療人として、感謝の念にあふれんばかりだ」―。16日の新八重山病院開院式典であいさつした八重山地区医師会の上原秀政会長は、病院新築事業の「井戸を掘った」功労者として、特に2人の名を挙げた。仲井真さんは知事として、困難視された早期の移転新築を決断。伊江さんは1999年から11年間、同病院長を務めた経験を生かし、新病院の医療環境充実などに尽力した。

 

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2018年

9月

18日

勇壮に棒、獅子舞 川平で結願祭、公民館発足90周年

川平結願祭独特の三人棒が披露された=17日午後、群星御嶽
川平結願祭独特の三人棒が披露された=17日午後、群星御嶽

 川平村結願祭(主催・川平公民館)が17日、群星御嶽で開かれ、獅子舞や棒術、太鼓、舞台狂言などを多くの地域住民らが楽しんだ。同結願祭は川平村最大の神事とされており、今年は同公民館が川平部落会として発足してから90周年となるのを記念し、舞台用の幕が新調された。
 プログラム前半は神前拝礼、出演者全員による総踊りでスタート。太鼓、獅子舞の一座が座見舞いを行った。川平小学校の全男子児童30人は、かわいらしい太鼓を披露した。

 

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2018年

9月

16日

友好の絆 深める機会に やいま村で「アロハフェスティバル」 市とハワイ・カウアイ郡姉妹都市議決55周年

クムフラによるワークショップでフラダンスを踊る参加者の皆さん=15日午後、石垣やいま村
クムフラによるワークショップでフラダンスを踊る参加者の皆さん=15日午後、石垣やいま村

 石垣市とハワイ・カウアイ郡の姉妹都市議決55周年記念事業として15日、「KINIアロハフェスティバル」(主催・同実行委)が石垣やいま村で開かれ、主催者発表で約1500人が各団体によるフラダンスや郷土芸能のステージを楽しんだ。スペシャルゲストにはカウアイ島のクムフラ(フラの最高師範)、マカ・ヘロッドさんが登場し、ワークショップでは多数の愛好家らがマカさんの動きを熱心に見つめた。
 石垣市とカウアイ郡は1963年に姉妹都市を議決。99年に調印式を行った。
 開始に先立ち、午前10時からは記念植樹が行われ、カウアイ郡沖縄県人会のケント・ヤマウチ会長、実行委員会の兼島英樹委員長らがプルメリアの木を植樹した。

 

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2018年

9月

16日

被ばくの事実継承を 平和フォーラムで松野さん講話

交流証言者の松野世菜さん=15日午後、健康福祉センター
交流証言者の松野世菜さん=15日午後、健康福祉センター

 2018年度石垣市平和フォーラムが15日、健康福祉センターで開かれ、原爆被爆者の経験を語り継ぐ活動を行っている「交流証言者」の松野世菜さん(長崎純心大学2年)と、市平和大使として広島、長崎に派遣された児童生徒3人による発表が行われた。
 同フォーラムは子どもたちに平和の尊さを学んでもらうことを目的としており、市内全ての小中高校から推薦された児童生徒らが参加した。
 被爆者の高齢化が進む中、長崎原爆死没者追悼平和祈念館では被爆者の体験を継承する「交流証言者」の養成を行っており、松野さんは最も若い証言者として2017年から活動している。

 

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9月

16日

崎枝氏が出馬の意向 革新陣営内に賛否も 県議補選

 30日の知事選と同時に行われる県議補選(21日告示)で、市議の崎枝純夫氏(63)が革新系の立場で出馬する意向であることが15日分かった。知事候補の玉城デニー氏(58)を支援するためとしている。ただ革新陣営内では崎枝氏の出馬に対し賛否があり、玉城氏の後援組織「やみかちうまんちゅの会石垣・竹富支部」(支部長・次呂久成崇県議)は、崎枝氏を擁立するかどうか態度を決定していない。告示まで1週間を切る中、革新陣営内をまとめられるかがカギになる。

 崎枝氏は15日、取材に対し、石垣島への自衛隊配備反対や米軍普天間飛行場の辺野古移設反対を訴える考えを示し「思いを同じくする玉城氏を全面的に応援するため出馬する」と説明。玉城氏とのセットで県議補選を戦うことに意欲を示した。

 

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2018年

9月

15日

宮城被告に無期判決 強盗殺人「酌量の余地なし」

 今年2月に石垣市真栄里の土木会社事務所で、同社の経理担当の大底むつえさん(当時52)=大浜=を殺害し現金などを奪ったとして、強盗殺人の罪に問われていた同社元従業員で無職の宮城慎太郎被告(38)=登野城=の裁判員裁判の判決が14日、那覇地裁であった。柴田寿宏裁判長は「犯行に至る経緯、犯行動機に酌量の余地はない」として、求刑通り無期懲役を言い渡した。

 判決によると、宮城被告は殺意を持って大底さんの頭部や頸部を刃物で多数回突き刺し、失血により死亡させて殺害。現金約50万円と通帳、財布、バッグなど時価総額6000円相当を強奪した。

 

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2018年

9月

15日

「辺野古」だけが争点か

 知事選は13日告示され、30日の投開票まで17日間の選挙戦が始まった。前宜野湾市長の佐喜真淳氏(54)=自民、公明、維新、希望推薦=と前自由党衆院議員の玉城デニー氏(58)による事実上の一騎打ちである。
 最大の争点は米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設の是非と言われているが、果たしてそうか。佐喜真氏、玉城氏とも、出陣式、出発式での第一声で、この問題に触れた時間はごくわずかだった。
 事情はある程度推測できる。辺野古移設をめぐっては、政府が「宜野湾市民の危険性除去と抑止力の維持を両立する唯一の手段」として推進している。しかし県内メディアは「県内移設では負担軽減にならない」としてほぼ反対一色だ。
 このため辺野古移設に対してはネガティブな報道が多く、反対の市民運動も目立つ。一般の有権者に辺野古移設への悪印象が浸透してしまい「容認」を明言しにくい空気感がある。言い換えれば、賛否それぞれの立場でバランスよく意見交換する土俵が整っていない。佐喜真陣営が移設の是非に言及しないのは、一部で言われるような「争点隠し」ではなく、やむを得ない選挙戦略という面もあるだろう。
 「新基地建設反対」を明言する玉城氏側の事情も単純ではない。3月の名護市長選で「オール沖縄」勢力の現職が移設反対を前面に掲げて戦った結果、新人に予想外の敗北を喫した。市民、県民の関心は辺野古移設の是非より、住民生活により密着した子育て支援や経済振興策などにシフトしつつある。「反対」だけを訴える選挙戦では有権者の理解を得られないことが明らかになった。
 両者それぞれに思惑を抱えた結果、「辺野古移設の是非」が最大の争点とされながら、両候補とも演説では子育て支援などを強調し、辺野古をめぐる論戦はむしろ低調だ。もはや辺野古は、さまざまな争点の中の一つという位置づけが妥当ではないか。少なくとも翁長雄志知事が初当選した前回2014年知事選とは、雰囲気は一変したというべきだろう。
 ただ普天間飛行場を取り巻く客観的な情勢としては、辺野古移設が推進されれば返還が現実味を帯びるが、阻止されればその日は遠のくのが現実と言わざるを得ない。この点に関しては佐喜真、玉城氏ともあえて言及を避けているように見えるが、このままだと論戦が不完全燃焼のまま終わりかねない。
 むしろ最大の争点としては、翁長県政で先鋭化した国との対立路線が継続されるのか、あるいは協調路線に転換するのか、を挙げてもいいのではないか。
 米軍基地問題で翁長氏が政府や本土を厳しく批判し続けたことは、沖縄の実態を広く全国に発信する功績の一方「沖縄と本土との分断」とすら呼ばれる対立関係を出現させた。その功罪を県民が正しく判断する必要がある。
 佐喜真氏が呼び掛ける「協調」が国への追従を意味するなら県民の理解を得られないし、玉城氏が翁長県政の反省を生かさないなら地域振興は危うい。両者のバランス感覚を有権者は見抜くべきだ。
 沖縄は日本の国境に位置し、全国どの地方よりも安全保障問題を切実に感じるべき地理的条件にある。にもかかわらず知事選では尖閣諸島問題、自衛隊配備問題、北朝鮮問題など、安全保障に関わるテーマがほとんど話題になっていない。これはおかしな現象だ。
 沖縄の将来を左右する選挙の論戦が、耳あたりのよいテーマだけに終始するなら、県民の成熟度も問われてしまう。

 

2018年

9月

15日

子育て支援など独自政策 政権との関係 違い鮮明 知事選

 知事選に立候補した前宜野湾市長、佐喜真淳氏(54)=自民、公明、維新、希望推薦=と前自由党衆院議員、玉城デニー氏(58)は、米軍基地問題、経済振興策、子育て支援など幅広い分野で独自の政策を訴え、支持拡大を図っている。安倍政権との関係は、佐喜真氏が協調、玉城氏が対決姿勢をそれぞれ鮮明化している。

 スローガンは、佐喜真氏が「対立から対話へ」、玉城氏が「新時代沖縄」。佐喜真氏は、翁長雄志知事が基地問題で政府と対立してきたことを念頭に「沖縄の和の心」を挙げて政府との太いパイプを強調する。玉城氏は、米軍普天間飛行場の辺野古移設を推進する政府の対応は「民主主義国家として恥ずべきもの」と批判し、翁長県政の対決路線を引き継ぐ。

 

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2018年

9月

14日

アジアで輝く沖縄発信 玉城氏第一声

出陣式で第一声を放つ玉城デニー氏=13日午前、伊江島
出陣式で第一声を放つ玉城デニー氏=13日午前、伊江島

 私は「イデオロギーよりアイデンティティ」という言葉を大切にしている。母の故郷である伊江島は、私のアイデンティティの始まった場所だ。

 子どもの貧困の連鎖を断ち切るには、子どもが生まれる前から切れ目のないサポートをしなければいけない。子育て世代包括支援センターを全市町村に設置し、何の心配もない社会をつくる。

 私が知事になったら、県民すべてを救う条例をしっかりつくりたい。一人も取り残さない玉城デニーのチムグクル県政をつくりたい。

 そのためには経済だ。沖縄が日本経済のフロントランナーとして最前線に立ち、外資を呼び込み、クルーズ船を引っ張って、実のある観光立県・沖縄をつくる。そこで得られた収入を優しい沖縄社会の循環に回していく。

 復帰50周年以降は、沖縄は自立している。決して沖縄独立論という話ではない。日本の中にあっても、アジアへ向かう最先端の場所として、経済、社会、福祉の大きな可能性をつくる。翁長知事の遺志をしっかり受け継ぎ、辺野古に新しい基地を造らせない。

 新しい県政で万国津梁会議を立ち上げ、自治体外交を積極的に行う。力ではなく信頼で諸外国と結び合うことで日本がアジアの中で輝く地位を確保する。それを沖縄から示していこう。

 

2018年

9月

14日

子育て教育王国つくる 佐喜真氏第一声

出陣式で第一声をあげる佐喜真淳氏=13日、那覇市
出陣式で第一声をあげる佐喜真淳氏=13日、那覇市

 対立や分断の4年間を繰り返すのか、それとも和をもって沖縄の未来を前へ進めていくのか。私は県民の暮らしが最優先。全国最低の県民所得を300万円まで上げる努力をし、子どもの貧困の撲滅を実現する。また給食費、保育料、医療費の無償化を目指し「子育て教育王国沖縄」をつくる。

 沖縄には39の有人離島があり、安心して豊かに暮らせるよう航空運賃を軽減する。どこにいても幸せを感じられるような沖縄をつくる。命どぅ宝。我々はいにしえから命の大切さを学んできた。平和の尊さを忘れてはならない。4年間進まなかった北部の基幹病院を設置し、北部の方々の命を守る。

 アジアに近い地政学的な優位性を訴え、アジアのマーケットを取り込むダイナミックな沖縄がスタートしようとしている。今回の知事選はこのようなグローバルな沖縄を誰が作れるかだ。

 宜野湾市長として市民の暮らしや幸せのため、政府に基地問題について訴えてきた。一方で対話を通し豊かな宜野湾市を作った。しかしできなかったことは普天間の返還だ。

 私は絶対あきらめない。普天間飛行場の返還、キャンプキンザーの返還、那覇軍港の返還、これらすべてできるのは私しかいない。そして県民の願いである悲願である日米地位協定を絶対に改定する。

 

2018年

9月

14日

4氏出馬、30日投開票 知事選

 翁長雄志知事の死去に伴う知事選が13日告示され、いずれも無所属で、前宜野湾市長佐喜真淳氏(54)=自民、公明、維新、希望推薦、自由党前衆院議員玉城デニー氏(58)、琉球料理研究家渡口初美氏(83)、元会社員兼島俊氏(40)の4人が立候補を届け出た。米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設や沖縄振興策などを争点に、移設推進の安倍政権が支援する佐喜真氏と、翁長氏の後継者である玉城氏が激突する事実上の一騎打ちの構図。30日に投開票される。

 

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2018年

9月

13日

アカハラダカ飛来 バンナ公園上空に舞う

 12日午前9時16分、県営バンナ公園Bゾーン上空にアカハラダカ2羽が飛行しているのが見られた=写真。アカハラダカはタカ目タカ科の野鳥で、ウスリー南部・中国北東部・朝鮮半島で繁殖し、中国南東部・東南アジアで越冬する。
 日本には旅鳥として春秋に通過。秋は、中国北東部・朝鮮半島から真南に飛び、九州・長崎の烏帽子岳を経由して、その後西側の大陸に向かうものと、そのまま真南に沖縄本島・宮古島を経て、八重山を経由するものがある。

 

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2018年

9月

12日

佐喜真氏「米軍跡地活用を」 玉城氏「辺野古、断固阻止」 知事選討論会

討論会に参加した佐喜真氏(左)と玉城氏=11日夜、県自治会館
討論会に参加した佐喜真氏(左)と玉城氏=11日夜、県自治会館

 30日投開票の知事選に立候補する前宜野湾市長の佐喜真淳氏(54)=自民・公明・維新・希望推薦=と自由党衆院議員の玉城デニー氏(58)は11日、那覇市内で県政記者クラブが主催する討論会に参加した。佐喜真氏は嘉手納以南の米軍施設の跡地は「宝だ」と述べ、国際医療関係施設や国連関係機関の誘致などの跡地利用計画を進める考えを示した。玉城氏は米軍普天間飛行場の辺野古移設について「辺野古新基地建設は、県民の民意を得ずに進められている」と阻止を訴えた。

 

 

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2018年

9月

12日

過去9年で自殺者119人 50代男性最多の2割 八重山圏域

 八重山保健所は9月10日から16日までが自殺予防週間となることから、八重山圏域の自殺者状況をまとめ、公表した。同圏域では、2007年から17年までの9年間で自殺者119人(男性99人、女性20人)。17年は13人(男性11人、女性2人)となった。50代男性の自殺が全体の20・2%となり最多。

 同資料によると八重山圏域の自殺者は過去9年間で2011年が最多の22人(男性18人、女性4人)。次いで09年の18人(男性13人、女性5人)。

 

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2018年

9月

11日

「島民ファースト」の実現を 金城利憲氏が出馬表明 離島のコスト低減など主張 県議補選

県議補選に出馬表明する金城利憲氏=10日午前
県議補選に出馬表明する金城利憲氏=10日午前

 9月30日の知事選と同時に行われる石垣市区の県議補選で、農業生産法人有限会社ゆいまーる牧場会長の金城利憲氏(63)が10日、大浜信泉記念館で記者会見し、正式に出馬表明した。八重山日報の取材に対し「争点は『島民ファースト』を実現できるかどうか。離島の輸送コスト低減や中小企業支援などの課題に取り組みたい」と述べた。知事選では玉城デニー氏を支援する考えを示した。

 立候補の動機について「離島の農業などの問題を理解している県議がいない。自分が取り組まなくてはならない」と強調。具体的な政策として①島のガソリン代を下げる②離島運賃を下げる③県関係機関の食糧調達は100%県産品とする―ことなどを挙げた。

 

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2018年

9月

11日

現職8新人4氏が当選 支所計画で賛成過半数 波照間、黒島で1議席 竹富町議選

激戦の波照間を制しバンザイ三唱する加屋本真一氏(中央)=10日、波照間
激戦の波照間を制しバンザイ三唱する加屋本真一氏(中央)=10日、波照間

 竹富町議選(定数12)が10日開票され、現職8、新人4氏が当選した。このうち西表大原への役場移転に先立って建設する、石垣支所方針への賛成派は7氏、反対派は5氏で賛成派が過半数を確保した。与野党数は与党5野党2中立5となり、与野党の過半数は中立派がカギを握る。3氏が出馬した波照間では1議席を死守。黒島では4年ぶりに議席を確保した。

 

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2018年

9月

11日

陸自配備、推進が多数派 中山市長は協力姿勢 市議選

陸上自衛隊配備計画への協力を表明する中山市長=8月18日、市役所
陸上自衛隊配備計画への協力を表明する中山市長=8月18日、市役所

 石垣島への陸上自衛隊配備計画をめぐり、9日投開票された石垣市議選で、原則として平得大俣地区への配備に賛成する候補者は11人が当選。過半数(12人)には届かなかったものの、反対派の9人、慎重姿勢を示す公明の2人に対し多数派となった。駐屯地建設予定地の市有地約23㌶を防衛省に売却する議案は12月議会で提案される見通し。陸自配備の実現に向け、やや有利な情勢となった。

 中山義隆市長は10日、選挙結果について陸自配備賛成という「市民の民意が示された」と述べ、配備に協力する姿勢を改めて示した。

 

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2018年

9月

10日

与党13議席、多数確保 陸自配備、現計画賛成が半数 現13、新6、元3人当選 市議選

トップ当選した新人、石垣達也氏の陣営がバンザイ三唱した=10日夜
トップ当選した新人、石垣達也氏の陣営がバンザイ三唱した=10日夜

 石垣市議選(定数22)は9日投開票され、中山義隆市長を支持する与党は13人、不支持の野党は9人で、与党が多数を確保した。最大の争点である陸自配備計画をめぐっては、与党内でも公明の2人が慎重姿勢を示していることから、平得大俣地区での現計画推進派は半数の11人にとどまった。当選者は現職13人、新人6人、元職3人。投票率は65・73%で、前回2014年市議選を4・36ポイント下回った。

 

 

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2018年

9月

10日

トップ当選に歓喜 新人石垣氏、支持者と抱き合う 市議選

支持者らと抱擁を交わす石垣氏(中央)=9日夜、市内事務所
支持者らと抱擁を交わす石垣氏(中央)=9日夜、市内事務所

 石垣市議選の新人でトップ当選を決めたのは、公明党公認の石垣達也氏(51)。ケーブルテレビで当確のテロップが出ると、歓声が沸き上がり、石垣氏は集まった約50人の支持者と握手や抱擁をして初当選を喜んだ。

 午後9時、石垣氏は妻・美咲さん(34)と共に、テレビでの開票作業の様子を緊張した面持ちで見ていた。
 当確は午後9時20分過ぎに出て、石垣氏は支持者と握手や抱擁を交わして喜びを爆発させた。
 喜びを分かち合った後、石垣氏は支持者や後援会の支援に感謝。「必ずや恩返しできる議員になる。本物の1人が入れば、必ず物事は成就するということを肝に命じて議員活動を頑張りたい」と決意表明した。

 

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2018年

9月

10日

投票率86・64% 前回比減 竹富町議選きょう開票

 任期満了に伴う竹富町議選(定数12)の投票が9日、町内8カ所の投票所で一斉に行われ、投票率は86・64%と、前回2014年の90・02%を3・38ポイント下回った。
 当日有権者数は3414人(男性1776人、女性1638人)で2958人が投票した。
 投票区を地区ごとにみると、竹富で88・36%(前回93・14%)、小浜86・55%(同90・55%)、黒島94・35%(同92・7%)、大原86・85%(同92・32%)、上原81・09%(同86・54%)、西表93・24%(同93・97%)、白浜88・81%(同93・62%)、波照間89・78%(同86・36%)だった。

 

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2018年

9月

10日

トップ当選は仲尾千明氏 「市民のために頑張る」 名護市議選

当選を果たし支援者と喜びを分かち合う仲尾千明氏=9日夜
当選を果たし支援者と喜びを分かち合う仲尾千明氏=9日夜

 トップ当選を果たした仲尾千明氏(48)=無所属=は「市長を支える与党陣営として頑張った」と振り返る。今後の市政について「地域の未来の子どもたちのために安定、安心、定住できる名護市作りができるように頑張る。またお年寄りも大切に福祉向上にも努めたい」と意気込んだ。辺野古移設問題について「裁判中なので、県と国に任せて市議として市民のために頑張る」と話した。

 

2018年

9月

09日

3市町、きょう有権者の審判【陸自配備問題など争点 石垣市議選】

 石垣市議選は9日投開票される。定数22に対し30人が立候補しており、石垣島への陸上自衛隊配備の是非や、中山義隆市長の評価などを争点に激しい選挙戦を展開。陸自配備推進派が多数を獲得できるかに注目が集まる。8日には各候補者が支持者を集めて打ち上げ式を開き、7日間の選挙戦を締めくくった。期日前投票者数は1万人を超えた。開票は午後9時から市総合体育館で始まり、深夜に全議席が確定する見通し。

 

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2018年

9月

09日

「投票箱のふた閉まるまで」 打ち上げ式で最後の訴え 市議選

打ち上げ式でガンバロー三唱する支持者たち=8日夕、石垣市内
打ち上げ式でガンバロー三唱する支持者たち=8日夕、石垣市内

 3市町議会議員選挙戦最終日となった8日、各候補者の陣営は支持者を集めて打ち上げ式を開き、必勝を期して気勢を上げた。石垣市議選の打ち上げ式で、ある候補者は「投票箱のふたが閉まるまで、清き一票をお願いします。私に任せてほしい。4年間を戦わせて下さい」と訴えた。

 打ち上げ式は各陣営で午後6時から午後7時の間にスタート。候補者が選挙カーに乗って打ち上げ式会場に到着すると、待機していた支持者から拍手と激励が飛んだ。人通りの多いエリアでは、入れ替わり立ち替わり各陣営が演説。市街地はさながら「打ち上げ銀座」の様相となった。

 

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2018年

9月

09日

期日前投票は545人 前回比増、きょう投票 竹富町議選

545人の町民が期日前投票で1票を投じた=8日午後、離島ターミナル
545人の町民が期日前投票で1票を投じた=8日午後、離島ターミナル

 竹富町議選の期日前投票が8日終了し、545人(男性285人、女性260人)が1票を投じた。期日前投票者数は、前回町議選の270人、2016年の竹富町長選の397人も上回っている。

 期日前投票は告示の翌日、5日から離島ターミナルでスタートし、4日間行われた。

 2014年の前回町議選では当日有権者数が3278人。このうち2951人が投票し、期日前は270人。投票者全体の9・1%が期日前投票した。投票率は90・02%。

 

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9月

08日

あす投票 ラストスパート 期日前投票者数7千人超 市議選

 石垣市議選は9日投開票される。8日は選挙戦最終日となり、遊説に駆け回っていた各候補者は支持者を集めて打ち上げを行い、7日間の選挙戦を締めくくる。期日前投票者数は7日、7千人を超えた。

 立候補者数は30人で、前回2014年市議選の29人とほぼ同じだが、新人は前回の9人に対し11人と増えた。新人と支持基盤が重なり、競合関係にある現職の得票にも影響が出ると見られ、選挙関係者からは「特に当落線上の候補の票が読みにくい」との声も聞かれる。

 

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9月

08日

自然界では秋の気配 二十四節気白露

自然界では秋の気配も。ススキの穂も開き始めた=6日午後、石垣市新川
自然界では秋の気配も。ススキの穂も開き始めた=6日午後、石垣市新川

 きょう8日は二十四節気の一つ白露。草木の葉に白い露が結ぶという意味で、秋の到来が感じられるころとされる。
 また、台風の通過とともに、気温が次第に下降、北よりの秋風が吹き、さわやかな秋晴れが続く時季となる。
 自然界ではススキやチガヤの穂が開き始め、秋の気配も。宮古島の南海上にある熱帯低気圧は時速20㌔で北西へ進んでおり、台風に発達しない見込み。

 

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9月

08日

輪禍 過去最悪ペース 西表東部で今年6件目 イリオモテヤマネコ

交通事故にあって死亡したヤマネコ(西表野生生物保護センター提供)
交通事故にあって死亡したヤマネコ(西表野生生物保護センター提供)

 環境省那覇自然環境事務所(東岡礼治所長)は7日、西表東部の県道上で交通事故によるイリオモテヤマネコの死亡を確認したことを発表した。ヤマネコの交通事故は今年6件目で、過去最悪となった2016年の7件を上回るペースとなっている。

 同事務所によると、交通事故発生日時は5日午後10時過ぎ。場所は字高那の県道215号線の路上。個体は体重4・22㌔、全長85・1㌢のオス成獣。頭部、左大腿部の骨折、消化管ヘルニア、頭部や手足へのキズを確認した。

 

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9月

07日

期日前投票5523人に 前回比270人増、最後の攻防へ 市議選

 石垣市議選は6日から「3日攻防」に入り、各陣営は勝利に向けてラストスパートをかけた。期日前投票者数はこの日、5千人を突破。市街地では選挙カーによる候補者名の連呼が切れ目なく響き続けている。浮動票の獲得に向け、各陣営が活発な集票合戦を繰り広げている。

 選挙戦最終盤は浮動票の獲得がメイン。各世帯には候補者のチラシが配布されており、ある陣営関係者は「チラシの中身をじっくり見ない人も多いかも知れないが、候補者名だけでもアピールできる効果は大きい」と強調する。連日の街頭演説をこなす候補者もいる。

 

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2018年

9月

07日

福井国体に4人出場 意気込む八重山勢 

八重山から国体に4人が選出されよろこびに湧く関係者ら。前列左から高嶺、吉川、長浜会長、仲嵩、竹原=6日夕、石垣市中央運動公園屋内練習場
八重山から国体に4人が選出されよろこびに湧く関係者ら。前列左から高嶺、吉川、長浜会長、仲嵩、竹原=6日夕、石垣市中央運動公園屋内練習場

 八重山郡体育協会(長浜信夫会長)は6日、10月1日から福井県で開催される第73回福井国民体育大会に、八重山からソフトテニス競技で高嶺心萌(川平中3年)吉川小百合(八重山高1年)、陸上競技で仲嵩夏萌(八重山高3年)バスケットボール競技で竹原大地(八重山高3年)の4人の選手が沖縄県代表として選出されたことを発表した。関係者が喜びに湧いた。

 長浜会長は「これまで単数の出場はあったが4人そろっての国体出場と、中学生の国体出場は沖縄県内初」と激励した。

 

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2018年

9月

07日

知事選入場券25万人分発送 2人1枚で経費削減 那覇市選管

今回発送された県知事選の投票所入場券。中央部から2枚に分けられる
今回発送された県知事選の投票所入場券。中央部から2枚に分けられる

 那覇市選挙管理委員会は6日、9月30日に投開票を予定する県知事選の投票所入場券を有権者に向けて発送した。今選挙から2人分の入場券を1枚にまとめてコストカット。有権者約25万人分、計17万4千821通が日本郵便のトラックに積み込まれ、市庁舎を出発した。
 選管事務局の古謝秀和副参事は「県民の暮らしや安心安全を託す代表者を決める選挙だ。投票所に足を運んでほしい」と呼び掛けた。

 

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2018年

9月

06日

佐喜真氏「普天間返還を」 玉城氏「承認撤回是非を」 知事選で公開討論会

 13日告示、30日投開票の県知事選で、公益社団法人日本青年会議所 沖縄ブロック協議会主催の立候補予定者公開討論会が5日、南風原町で開かれ、前宜野湾市長、佐喜真淳氏(54)=自民、公明、維新推薦=と、自由党衆院議員、玉城デニー氏(58)が出席した。佐喜真氏は「普天間飛行場を返還させ、新たなステージに行く」、玉城氏は「辺野古埋め立て承認撤回の是非をこの選挙で問いかけるべきだ」とそれぞれ主張した。

 

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2018年

9月

06日

きょうから3日攻防 期日前投票の伸び鈍く 市議選

街頭で手を振る市議選の候補者=2日
街頭で手を振る市議選の候補者=2日

 9日投開票の石垣市議選は、きょう6日から「3日攻防」に突入する。立候補した30人の陣営は支持固めや浮動票の獲得に向け、遊説や電話作戦などで懸命な集票合戦を繰り広げている。期日前投票の動員も図っているが、投票者数は前回2014年市議選に比べ大きな伸びはなく、関係者からは「盛り上がらない選挙だ」と指摘する声も聞こえる。

 

 各陣営は期日前投票者数などをもとに票読みの作業も進めており、当確ラインとされる800票台に向け、追い込みに入っている。候補者名を連呼する選挙カーがくまなく島内を駆け回り、候補者は市街地などでポイント演説を続けている。

 

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2018年

9月

06日

候補者の重要施策は? 産業振興1位・新庁舎建設4位 竹富町議選

 竹富町議選(定数12)が4日告示され、各島や地域で選挙戦に突入した。定数12に対し、立候補者は15人。本紙は5日までに立候補者アンケートをまとめた。候補者が訴える施策をランキング形式で紹介する。1位には第1次産業などを含む「産業振興」が19%、役場移転を含む「新庁舎建設」は4位の12%だった。

 アンケートは各候補者が重要施策を3つ回答するもの。アンケート回収後、回答内容を項目別に分類してランキング形式にした。
 候補者の回答は3つまでだが、記入方法によっては総回答数に変動が出る。最終的に52件の施策回答があった。

 

 

 

 

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2018年

9月

05日

竹富15、与那国12人出馬 5日間の短期決戦スタート 町議選

くじ引きで届け出順が決まった=4日午前、竹富町役場
くじ引きで届け出順が決まった=4日午前、竹富町役場

 任期満了に伴う竹富町議選(定数12)と与那国町議選(定数10)が4日告示され、竹富町議選で15人、与那国町議選で12人が立候補を届け出た。投票は9日に行われ、竹富町は翌10日に開票、与那国町は即日開票。選挙戦は8日までの5日間。各陣営が短期決戦で激しい選挙戦を展開している。

 

■竹富町議選 西表、波照間で激戦

 

 竹富町議選は定数12に現職9、新人6の計15人が出馬。告示を迎え各候補者が選挙地盤となる島で活動を展開。この日の昼までに各地で出陣式・出発式を終え、候補者が選挙カーに乗り込んで島内をめぐり、支持固めに奔走した。

 

■与那国町議選 混戦模様の展開に

 

 与那国町議選は現職6、元職1、新人5人が立候補した。内訳は保守系与党6人、保守系野党2人、革新系3人、中立1人。
 これまで定数6だったが、今回から10になり、12人が立候補しているとあって、票読みは難しく混戦模様だ。それだけに、これまで手つかずだった自衛隊の約200票の行方に注目が集まっており、各陣営とも攻勢をかけている。

 

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2018年

9月

05日

延長、来夏に営業開始 新区画と既存区画を連結 ゆいレール 県「発展の原動力に」

県や那覇市、浦添市、周辺地区住民など、多くの関係者によって、くす玉開披が行われた=4日、浦添市前田の式典会場
県や那覇市、浦添市、周辺地区住民など、多くの関係者によって、くす玉開披が行われた=4日、浦添市前田の式典会場

 県と那覇市、浦添市、沖縄都市モノレールは4日、合同で沖縄都市モノレール「ゆいレール」の延長整備軌道の桁連結式を開いた。「ゆいレール」は2013年11月に、既存営業区間の終着駅である首里駅から、浦添市・てだこ浦西駅までの延長区画の整備工事を開始。約5年の歳月をかけ、同日に延長区間約4㌔の軌道桁が連結された。

 謝花喜一郎副知事や城間幹子那覇市長、松本哲治浦添市長らが見守る中、県や施行業者の関係者らが連結の最終工程であるボルト締めを実施。既存区画と合わせ合計約17キロが結ばれた。

 

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2018年

9月

05日

票固めに東奔西走 各島で激しい選挙戦 竹富町議選

各陣営で必勝を期してガンバロー三唱が行われた=4日、西表島
各陣営で必勝を期してガンバロー三唱が行われた=4日、西表島

 竹富町議選が告示された4日、各陣営が選挙の「7つ道具」の到着を待って出陣式・出発式を開き、支持者を集めガンバロー三唱。当選の二文字を目指し気勢を上げた。その後、候補者が選挙カーに乗り、各地域を東奔西走。各陣営が選挙最終盤の票固めに走った。

 西表のある陣営では、午前11時ごろ支持者を集めて出陣式を開いた。
 応援弁士の1人は「地元に本庁舎を持ってくることを優先する人を選ぶことが西表の使命だ」と熱弁をふるった。候補者は「役場は必ず西表に移す。必ず当選して初期の目的を一つでも達成したい」と力を込めた。

 

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2018年

9月

05日

一町多島 協力体制も ポスターを相互に貼り合う 竹富町議選

掲示板に全員のポスターが貼られた=4日昼、西表島
掲示板に全員のポスターが貼られた=4日昼、西表島

 竹富町議選が告示された4日、西表島では昼までに立候補者15人のポスターが掲示板に貼られた。告示されると候補者や運動員が、他島で選挙運動をすることはほぼない。各陣営が協力し、他島の候補者のポスターを相互に貼りあうことで、一町多島の選挙を支えている。
 4日午前、西表島の港付近の掲示板には、すでに他島の候補者のポスターが貼られていた。集落内をめぐると、他島の候補者ポスターを貼っている人がいた。
 「こんにちわ。なぜ他島のポスターを?」
 男性に声をかけると「頼まれているんですよ」と笑い、ポスター裏にボンドを塗り掲示板に貼った。同男性はポスターにある候補者の支持者ではないという。

 

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9月

04日

「新たな目標持とう」 各学校で2学期始まる

2学期の始業式が行われ、校歌斉唱する児童たち=3日朝、石垣小学校体育館
2学期の始業式が行われ、校歌斉唱する児童たち=3日朝、石垣小学校体育館

 市内の小学校で3日、一斉に2学期の始業式が行われ、校内に児童生徒らの元気な声が戻った。
 このうち石垣小学校(市原教孝校長)では午前8時15分に始業式がスタート。全校児童で校歌斉唱し、元気な声を体育館いっぱいに響かせた。
 児童を代表して児童会の松川心音さん(6年)は、「きょうから2学期が始まる。運動会にお話大会などたくさんの行事がある」とイベントを紹介。「2学期の合言葉として新たな目標を持ち、頑張っていきましょう」とあいさつした。

 

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9月

04日

きょう激戦スタート 竹富、与那国町議選告示へ

 竹富町議選(定数12)、与那国町議選(定数10)が4日、告示される。竹富町議選には15人、与那国町議選には12人が立候補を予定しており、9日の投票に向け激しい選挙戦が展開される。現在の議会勢力は竹富町で与党多数、与那国町で野党多数。選挙結果が西大舛高旬町長、外間守吉町長の町政の行方を左右する。

 

■竹富町議選

 竹富町議選は定数12に対し、現職9新人6の計15人が立候補を表明している。
 地区別では西表西部5人、同島東部3人、波照間3人、小浜2人、黒島1人、竹富1人。

 

■与那国町議選

 与那国町議選はこれまで立候補の意向を示していた新人の鈴木修氏(51)が、出馬への調整が間に合わず断念。立候補予定者は外間守吉町長支持が6人、不支持が5人、中立が1人となった。

 

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2018年

9月

04日

子の貧困、5指標で後退 対策推進会議で報告 中間評価

2018年度第1回子どもの貧困対策推進会議が開かれた=3日午後、県庁
2018年度第1回子どもの貧困対策推進会議が開かれた=3日午後、県庁

 沖縄県内の子どもの貧困対策に関する施策を推進する「県子どもの貧困対策推進会議」の今年度第1回の会合が3日、県庁で開かれた。2016年年度からの6年間の施策を表した「県子どもの貧困対策計画」が今年度3年目を迎えるにあたり、中間評価が議題となった。
 中間評価では同計画に掲げる34指標の改善状況について説明され、そのうち5指標(「小学校児童の不登校」、「中学校生徒の不登校」、「高等学校生徒の不登校」、「大学進学率」、「高校卒業後の進路未決定率」)が後退していることが分かった。

 

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9月

03日

現職15、新人11、元職4人出馬 7日間の選挙戦に突入 陸自配備や市政評価争点 市議選

 石垣市議選(定数22)が2日告示され、現職15、新人11、元職4の計30人が立候補を届け出た。石垣島への陸上自衛隊配備の是非や中山義隆市長の評価などを争点に、7日間の激しい選挙戦がスタートした。中山市政の与党が多数を確保できるかが焦点。議会勢力は陸自配備計画の行方にも大きな影響を与える。投開票は9日。

 候補者はこの日午前、市選挙管理委員会で立候補の届け出を行ったあと、それぞれの事務所で出陣式・出発式を開き、支持者を集めて気勢を上げた。候補者名を連呼する選挙カーが市街地を行き交い、選挙戦は初日から熱を帯びた。

 候補者は、与党側の多くが経済振興や子育て支援を訴えているのに対し、野党側の多くは陸自配備反対のアピールにも力を入れている。中山市長は陸自配備計画に協力姿勢を示しているが、与党でも公明党の候補者は慎重姿勢を示し、野党にも配備には賛成だが平得大俣地区の現計画には反対とする候補者がいるなど、複雑な様相を呈している。

 

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2018年

9月

03日

躍動感あふれる演舞 沖縄全島エイサー閉幕

テンポの速い曲に力強いバチさばきで観客を魅了した沖縄市の園田青年会=2日、沖縄市のコザ運動公園陸上競技場
テンポの速い曲に力強いバチさばきで観客を魅了した沖縄市の園田青年会=2日、沖縄市のコザ運動公園陸上競技場

 第63回沖縄全島エイサーまつり(主催・同実行委員会)が2日、最終日を迎え、沖縄市のコザ運動公園陸上競技場で行われた本祭に市内外の16団体が出演した。

 特徴的な琉球音階やリズムを奏でる歌、三線の音色にのせ力強く響き渡る太鼓の音や優美かつダイナミックな大演舞や囃子が観客を魅了した。まつり期間中の3日間で、延べ34万人(主催者発表)が訪れた。

 

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2018年

9月

03日

例年2倍の花火400発も 節目の満慶まつり盛況

満慶太鼓10周年バージョンの中で鎌と槍を持った男性が演舞を披露した=1日夕、川平小中学校
満慶太鼓10周年バージョンの中で鎌と槍を持った男性が演舞を披露した=1日夕、川平小中学校

 第10回満慶まつり(同実行委員会主催)が1日、川平小中学校グラウンドで盛大に開かれ、児童生徒の余興やアーティストのライブなどで盛り上がった。日が暮れると第10回特別企画として例年の2倍となる400発の花火が夜空を彩った。

 イベントは午後6時頃、川平小中学校児童生徒の開会宣言で幕開け。宮良あゆみさんの民謡独唱や、八重山高校郷土芸能部は踊りを披露した。

 

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2018年

9月

01日

知念氏が出馬断念 県議補選「分裂避ける」

 9月30日の知事選と同時に行われる石垣市区の県議補選で、知念辰憲市議会議長は8月31日、出馬を断念する意向を明らかにした。県議補選には保守側から株式会社石垣エスエスグループ代表取締役社長の大浜一郎氏が自民公認で出馬を決めている。
 革新側は既に現職県議がいるため、県議補選には候補者を立てない方針だが、一部に候補者の擁立を目指す動きがあり、このまま無投票になるかは不透明だ。

 

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2018年

9月

01日

石垣支所方針で賛否 10対5 賛成の過半数確実 竹富町議選アンケート

 4日告示9日開票の竹富町議選(定数12)で、八重山日報社は31日、立候補予定者15人のアンケート調査をまとめた。現町政が示している石垣支所を整備し、本庁舎機能を一時的に支所に移して役場移転する方針について、賛成10反対5と賛否が割れた。選挙後の議会勢力は賛成派の過半数が確実視される。

 

 アンケートの設問内容は「西大舛町長は石垣支所を建設後、本庁舎機能を支所に移したあと、西表へ役場移転する方針を示しています」とし、賛否を問うもの。支所建設方針・手法に賛成したのは現職6新人4。反対したのは現職3新人2だった。

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2018年

9月

01日

辺野古埋め立て承認を撤回 工事中断、国と全面対立

記者会見する謝花氏(写真右)と富川氏=8月31日、県庁
記者会見する謝花氏(写真右)と富川氏=8月31日、県庁

 県は8月31日、米軍普天間飛行場の移設先、名護市辺野古沿岸部の埋め立て承認を撤回した。故・翁長雄志知事の職務代理者である謝花喜一郎、富川盛武両副知事が県庁で記者会見し、明らかにした。移設工事は即時中断となり、防衛省沖縄防衛局は効力停止を求め、法的対抗措置を講じる方針。9月30日投開票の県知事選を前に、移設を巡り県と国が全面対立する事態となった。
 謝花副知事は会見で「翁長知事の熱い思いを受け止め、法に基づき適正に判断した。新基地建設阻止に向け全力で対応する」と強調した。

 

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