今年初、哨戒機が訓練 中国、北朝鮮情勢にらみ

訓練に参加したP3C哨戒機。中国当局の活動に対処するため、任務の多様化が進んでいる。当日は3機編隊で訓練した=9日朝、那覇基地
訓練に参加したP3C哨戒機。中国当局の活動に対処するため、任務の多様化が進んでいる。当日は3機編隊で訓練した=9日朝、那覇基地

 【那覇】海上自衛隊第5航空群(司令:市田章海将補)は9日朝、今年初となるP3C哨戒機の訓練を実施、報道陣に公開した。隊員を前に訓示した哨戒機部隊・第5航空隊司令の金山哲治一佐は「日本の安全保障は厳しさを増している」と指摘。中国当局の活動は「急速に拡大している」と強い懸念を示し、北朝鮮の核実験やミサイル発射は「我が国の差し迫った脅威だ」と述べた。

 第5航空隊が保有するP3C哨戒機は洋上で不審船や他国の軍艦を監視し、攻撃できる航空機。ソノブイと呼ばれる水中の音を探知する機器を投下し、潜水艦の行動なども監視できる。

 

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