抗議決議、自民が難色 全海兵隊撤退要求に 米軍機着陸で県議会

審議する軍特委の委員ら。午後4時前まで水面下のすり合わせが続けられたが、当日に結論は出なかった=11日、県議会
審議する軍特委の委員ら。午後4時前まで水面下のすり合わせが続けられたが、当日に結論は出なかった=11日、県議会

 【那覇】県議会米軍基地関係特別委員会(委員長・仲宗根悟県議)は11日、6日と8日に発生した米海兵隊普天間飛行場所属のヘリが相次いで基地外に着陸した問題の意見書、抗議決議案を審議した。委員長案の全会一致の決議を目指したが、自民党が反発。15日に再審議することになった。

 委員長案では、全ての在沖海兵隊の国外・県外への移転を求めたが、自民は「全ての」という文言について「安全保障に問題が出てくる」と難色を示した。山川典二氏は「12日に所属議員を集め、協議する」と説明した。

 

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