漁業者の安全操業など要請 石垣市が尖閣開拓の日式典

尖閣諸島開拓の日式典に参加し、登壇者のあいさつを聞く人たち=14日午後、市民会館大ホール
尖閣諸島開拓の日式典に参加し、登壇者のあいさつを聞く人たち=14日午後、市民会館大ホール

 石垣市は、尖閣諸島が市の行政区域であることを内外に発信する「尖閣諸島開拓の日式典」を14日、市民会館大ホールで開いた。尖閣海域では中国公船の領海侵犯が相次いでいるほか、今月には中国潜水艦の航行が初めて確認され、八重山を取り巻く安全保障環境は厳しさを増している。
 式典は、日本政府が1895年に尖閣諸島を領土に編入した1月14日に毎年開催されている。
 中山義隆市長は「尖閣諸島は歴史的にも国際法上もわが国固有の領土」と述べ、政府に漁業者の安全操業を要請。尖閣資料館の建設も求めた。

 

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