サンゴ「平均被度」が上昇 白化、死亡率は前年比減

白化したサンゴの様子。場所は石西礁湖の調査地点22=2017年9月撮影(環境省提供)
白化したサンゴの様子。場所は石西礁湖の調査地点22=2017年9月撮影(環境省提供)

 環境省那覇自然環境事務所は19日、石西礁湖のサンゴ白化減少の調査結果を発表した。同調査は2017年12月に石西礁湖内35地点で行ったもの。平均白化率49・9%、死亡率0・1%となり、前年同期比(16年12月)の数値をそれぞれ下回った。サンゴが着生可能な場所での生存範囲の割合を示す「平均被度」は14・7%と上昇した。

 サンゴ平均被度は16年7月の調査で29・5%だったが、その後、18・8%(9月)、11・6%(12月)と減少したが、17年度調査から12・5%(6月)、14・7%(12月)と上昇している。

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