浦内川でカワボラ確認 絶滅危惧種、15年ぶり 西表島

15年ぶりに生体が確認されたカワボラを赤塚氏が撮影(西表島エコツーリズム協会提供)
15年ぶりに生体が確認されたカワボラを赤塚氏が撮影(西表島エコツーリズム協会提供)

 特定非営利活動法人西表島エコツーリズム協会は19日、西表島の浦内川で絶滅危惧IA類に指定されている「カワボラ」の生体を確認し、動画の撮影に成功したと発表した。カワボラの生体が最後に確認されたのは2003年7月で、今回の発見は15年ぶりとなった。

 カワボラ(ボラ科)は、環境省レッドリストに指定されている絶滅危惧魚類。全長60㌢で、体高が高くずんぐりとした体型に背側が黒く腹部が白い体色をしている。西部太平洋の熱帯域に分布し、国内では浦内川にのみ生息している。

 

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