きょうムーチー 餅屋は書き入れ時

ムーチーを前に、月桃の葉で包んだ餅作りに忙しい砂川さん=新川の手作り工房ティダーレン
ムーチーを前に、月桃の葉で包んだ餅作りに忙しい砂川さん=新川の手作り工房ティダーレン

 旧暦12月8日の24日はムーチー。邪気払いと子どもの健康祈願のために餅をつくって食べる古くから伝わる沖縄の年中行事で、月桃(サニン)の葉で包んだ餅を蒸してつくる。
 沖縄では最も寒い時期に当たり、このころの寒さをムーチービーサと呼んでいる。どの餅屋も一年で一番の書き入れ時とあって、カーサームーチー(月桃の葉で包んだ餅)作りに大忙し。新川にある手作り工房ティダーレン(砂川玲子代表)では紅芋や田芋、黒糖入りの餅を数日前に1000個作り、冷凍庫に保存。ムーチー前日にセイロで一気に蒸して仕上げる。代表者の砂川さんは「毎年この時期は寝ずに作ります」と話した。

 

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