三つどもえ激戦 事実上突入 保守の一本化調整不発 石垣市長選

 任期満了に伴う3月4日告示、同11日投開票の石垣市長選は、3選を目指す現職、中山義隆氏(50)、新人で革新系市議の宮良操氏(61)、新人で県議の砂川利勝氏(54)が出馬表明し、保守分裂による三つどもえの激戦が事実上スタートした。市長選に3人以上が立候補するのは、4人の戦いとなった2002年以来、16年ぶり。保守市政継続の是非や、石垣島への陸上自衛隊配備計画への対応などが問われる。

 自民党は23日、二階俊博幹事長が砂川氏を党本部に呼び、直接、候補者の一本化を図る異例の対応を取った。石垣市が行政区域に尖閣諸島を抱え、自衛隊配備計画も進むなど、日本全体の安全保障にとって要衝の地であることから、政治の不安定化につながりかねない保守分裂に強い危機感を抱いている。

 

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