砂川氏と2市議を除名 自民支部、保守分裂で 石垣市長選

 自民党石垣市支部(石垣亨支部長)は28日までに、3月の石垣市長選で現職、中山義隆氏(50)に対抗して立候補を表明した県議の砂川利勝氏(54)と、砂川氏支持を表明した仲嶺忠師、箕底用一両市議の除名処分を決めた。今後、党県連の党紀委員会で審査され、最終的に処分の可否が決まる。保守陣営による中山氏への一本化調整はさらに困難になり、保守分裂選挙が決定的な情勢。

 同支部は、砂川氏が党本部の二階俊博幹事長による出馬断念要請に応じず、その後、中山氏の党推薦が決まったことを受け、除名処分に踏み切った。除名処分は、市議でつくる常任総務会で決定した。出席者は石垣支部長ら5人。1人が出張のため欠席し、決定を支部長に一任した。砂川氏と市議2人は出席していない。

 

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