きょう彼岸入り

初夏のような日差しを浴びて咲き誇るツツジ=15日、石垣市民会館構内
初夏のような日差しを浴びて咲き誇るツツジ=15日、石垣市民会館構内

 きょう18日は彼岸入り。21日の春分を中日に、その前後3日間を含む7日間を彼岸といい、太陽が真東から上がって真西に沈むことから、仏教の西方(極楽)浄土と結びついて、先祖供養の日とされている。沖縄では「ピンガン」といい、仏壇に供え物をして、先祖供養をする習慣がある。

 また、「暑さ寒さも彼岸まで」といわれるように寒暖を繰り返しつつ、寒さが遠のいていくころとされる。

 週間天気予報によると、期間の中頃は雨の降る日もあるが、全般的に晴れ間の多い日となる見込み。

 最高気温、最低気温は期間初めは平年より高く、その後は平年並みか低いとの予想。

 2~3月にかけて開花するツツジもいまが真っ盛り。各地で鮮やかな赤やピンク色の花を咲かせている。(文・写真 南風原英和)