新庁舎建設費認めず 常任委、修正案が賛成多数 石垣市議会

庁舎と防災公園をつなぐアマハジ(新庁舎イメージ図)
庁舎と防災公園をつなぐアマハジ(新庁舎イメージ図)

 石垣市議会の総務財政委員会(平良秀之委員長)は19日、市当局が提案した2018年度一般会計予算案から新庁舎建設費39億852万円などを取り下げ、予備費に充てる野党の修正案を賛成多数で可決した。修正案は29日の最終本会議で採決されるが、与野党の勢力が拮抗(きっこう)しており、可決されるかどうかは微妙な情勢。修正案が最終的に成立すれば、現在の設計による新庁舎建設事業は事実上ストップする。

 市は新庁舎建設費を総額約78億円と見込んでおり、うち39億円余を新年度予算案に計上。新年度の早い時期に入札を行い、建設工事に着手するスケジュールで準備を進めている。

 

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