野党が保革連携の動き  政界再編にらみ「中山包囲網」

 今月の石垣市長選で落選した宮良操氏、砂川利勝氏を支持した革新系、保守系の市議らが、市議会で連携する動きを見せ始めた。19日の市議会総務財政委員会では、野党主導で新庁舎建設費などを取り下げる新年度一般会計予算の修正案を可決させた。今後、石垣島への陸上自衛隊配備や、今秋の知事選と同時に実施される県議補選をにらみ、中山市政を「包囲」する動きが加速する可能性がある。

 こうした動きは「『砂川派』の市議が仕掛けたのではないか」(与党)との観測もある。さらに、市長選では宮良氏、砂川氏いずれも支持しなかった石垣涼子氏も修正案に賛成の立場を示し、野党色がより鮮明になった。

 

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