
八重山の伝統料理を再確認して後世に伝えようと「ミナミの島々から八重山の味をつたえ隊」(池村多喜美隊長)は21日、市内登野城の「まるたか農園」で祝善講習会を開いた。8人が参加して伝統料理を作り、その特徴などを学んだ。
祝善料理は正月など祝いの場で提供されるもの。講習会では、かしき(赤飯)、なます、花こんぶを使った吸い物、クーブイリチーなど計7点を作成。配膳に盛り付けて、全員で楽しく食事をとった。
▼全文は「新聞オンライン.com」で
八重山の伝統料理を再確認して後世に伝えようと「ミナミの島々から八重山の味をつたえ隊」(池村多喜美隊長)は21日、市内登野城の「まるたか農園」で祝善講習会を開いた。8人が参加して伝統料理を作り、その特徴などを学んだ。
祝善料理は正月など祝いの場で提供されるもの。講習会では、かしき(赤飯)、なます、花こんぶを使った吸い物、クーブイリチーなど計7点を作成。配膳に盛り付けて、全員で楽しく食事をとった。
▼全文は「新聞オンライン.com」で